プレスリリース
“全国約2,000社が導入”50年伝統『D2P幹部訓練』(講師:氏家 秀太)の導入企業を5社限定で募集!一流ビジネスマンを生み出した自分改革ノウハウ
株式会社中央経営研究所(代表取締役社長:氏家 秀太)は、全国約2,000社が導入し日本の研修の原点ともいわれる『D2P訓練』の導入企業を4年ぶりに5社限定で募集します。
『D2P幹部訓練』は、日本最強期の伝統に現代流をプラスした、新たなビジネス研修の潮流です。
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D2Pバーナー
自ら意図して“変わる”仕組みに合わせて“革新的に変わる”
数多くの一流ビジネスマンを生み出してきたこの貴重な自分改革ノウハウ。
現代のキラーコンテンツを備えて、あなたを、部門を、会社を、劇的に“変える”方法を公開する訓練をします。「身に着け、実践力を養う!」研修ではありません。“訓練”です。
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研修風景1
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研修風景2
この度、2024年新たに5社程度の企業内研修として導入いたします。企業内研修は、限られた企業のみにその門を開いてきました。2024年度は、コロナ後、D2P幹部訓練をフルに開放いたします。通常4日間で行われます。
■メイン講師
氏家 秀太(うじけ しゅうた)
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氏家秀太
〈「4日間で生まれ変わる」ことの確認〉
氏家 秀太講師は単なる「教育者」ではありません。経営第一線の修羅場で業績をあげ、自分を鍛えあげてきた人です。そのため、聞く人の胸にズシンと応えます。D2P幹部訓練は、この氏家講師の「信念」「経験」「個性」が色濃く反映しています。そして、4日間の長丁場を「何が何でも成果をあげずにはおかない」という「気迫」…いわば「手づくり」の訓練です。ここにわずか4日間で「生まれ変わる」ことの確証があります。
〈会社を前進させよ!全社員が一歩を踏み出せ!〉
どこの会社でも、社員が「甘え」ています。今日も昨日の如く、明日も今日の如く「それでも給料は貰える」…会社を良くし、前進させるために何一つ動かそうとしない。この「甘え」がある限り、会社は1センチも進みません。なぜ「甘え」るのか…一つはその「意識」がないこと、全く教えていないからです。「会社とは何か」「会社はなぜ潰れるのか」「幹部は何をするべきか」「なぜ顧客第一主義は大切なのか」など…まず基本的なことが分かっていません。D2P幹部訓練は、これらの基本的な問題を、徹底して教えこみます。単なる知識としてではなく、「問題」に対する「解答」という形で、何回も書き直し、納得し、それが成果に結びつくまで、きびしく訓練します。それが「意識」を変え、会社を変える原動力になります。
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パンフ表紙
●●D2P幹部訓練 基本9原則●●
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基本9原則
■D2P(デー・ツー・ピー)幹部訓練とは何か
このD2P幹部訓練(ダイナミック・パワーアップ・プログラム)は、いま経営者から最も期待されている幹部教育日本一の超実力者、希代の指導者、経営コンサルタントの氏家 康二の創始になります。すでに受講者は100,000人に近く、第一次造船不況の再建、流通再編に挑むダイエーのV革推進、国鉄の民営化、ハイテク企業の円高対応、株式公開予定企業のレベルアップ等、歴史の転換期に数々の成果をあげてきた名訓練です。
そして、現代2代目。やはり著名経営コンサルタントの氏家 秀太が、VUCA時代を生きにくための成功法則を惜しみなくそのエッセンスを注入します。
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導入企業
D2P幹部訓練は、以下の目標を掲げ、企業のニーズに応えています。
(1) “甘えの構造”を打破し、使命感・責任感に徹した幹部・社員をつくる。
(2) 激変する緯営環境に即応できるよう、社長中心・全社一丸体制を確立するとともに全幹部・全社員の意識革新を図る。
(3) 困難にあたってもくじけることなく、自らの主体的な努力で道を切り拓く人間をつくる。
(4) すべての人々は歴史、人々、自然に生かされていることを悟り、総てに感謝して行動できる人間をつくる。
(5) さらに会社の目標・方針・計画を具体的に実践し、かつ業績の向上と目標利益の確保に直結した創意工夫とリーダーシップがとれる幹部、社員をつくる。
(6) また、規律礼儀を重んじ、当たり前のことを確実に実践する幹部・社員をつくる。
(7) 問題意識、危機意識を高め、問題解決能力、目標必達能力を飛躍的に向上させる。
また、ダイナミックとは、自由奔放にということであり、すなわち定型ではなく、企業ニーズによって訓練目的と内容を組み立てるということです。パワーアップとは、文字通り参加者の能力を向上させ、人間の可能性と企業の革新力・バイタリティを生み出す“胆識”を養うことに重点を置いています。単なる知識や技能を教えることは従とし、それを発揮する土台である“人間教育”“経営教育”であることがD2P幹部訓練の大きな特徴といえるでしょう。
■講師 氏家 秀太(うじけ しゅうた)プロフィール
経営の現場に身を投じ、経営体質革新・不況時の企業再生など、各企業の難局を突破させてきた実績は特出している。このD2P幹部訓練は、困難な現場の問題解決・幹部育成の実際的手法として、氏家自らが独自開発し、発展させている。すでに100,000人を超えるプロ幹部を育てている。
また、行動心理学者・ビジネスコンサルタント、キャスター、作家として活躍中。
話題や人気の事業のプロデュース・サービス業等のコンサルティングを中心に、手掛けた案件は2,000件以上。また、500を超える赤字事業を黒字に立て直す。特に難しいとされている若年層、女性のマーケティングに定評があり、つくる商品は必ずヒットするという伝説もある。各地域でWebグルメサイトNo.1検索数を誇るチェーン店など数多くの人気店を一気に全国展開するなど、何もかもが規格外のサービス業界の革命児である。そして、日本を代表する著名人とNPO法人フードビジネスマネージャー協会を設立し、業界の人材育成に尽力する。
また、メディア界でもその能力を発揮し、手がけるTV、ラジオ番組は人気を博した。また、メジャーWEBサイトでも人気の連載を持つなど、情報発信力には抜群の実績を残している。
コンサルタントとしてのスタンスは、生産性を高めることに執念を燃やし、M&A/IPO/CRM、業務改善、戦略人事、DX、企業戦略イノベーション、資金調達などVUCA時代に対応する経営手法を開発導入している。
1,000人を超える成功者と人生を共にして生み出した成功哲学や手法はマスコミでも話題に。感動人間を育て上げる教育手法で育った人財は今でも一線で活躍している。連載、MOOK、単行本など著書多数。大学講義、講演やセミナーは年間100回以上にも及ぶ。100,000人が受講したD2P幹部訓練講師を務める。中小企業診断士・行政書士・1級販売士・宅地建物取引主任者・調理師…他多数 大手企業とのアライアンス、行政機関とのパイフは多い。
■厳しい時代に負けない幹部を錬成するD2P幹部訓練
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研修風景3
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研修風景4
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研修風景5
■〔公開コース〕D2P幹部訓練「リーダーシップとバイタリティ開発コース」
(3泊4日、対象:経営者、経営幹部、管理監督者等あらゆるリーダー)
*12名から80名まで開催可能
最近、日本の代表的企業はリストラやリエンジニアリング等をガンガン進めているようみえるが、当協会・研究所がその実態を調べてみると興味深い結果が出た。「何が改革を阻害したか?」という質問に対し、実に74%のトップが「社員の改革意識の低さ」を挙げたのである。これまで企業の改革は事業構造の変革、製品・サービスの革新、業務プロセスの革新、マネジメントの革新、ファイナンスの改革の5つの視点から語られてきた。
しかし、当協会・研究所の調べからわかることは、まずなによりも、個々人の意識を変えることが必要だということである。せっかく創造や変革のノウハウや技術を身につけても、具体的な実行段階で大きくブレーキをかけるのが人間自身の意識である。「何らかの痛みや無理を伴っても変えなければいけない」という意識を心の中に植え付けないと努力のほとんどが無駄になってしまう。
この重要な意識改革の課題を解決していくために開発されたプログラムがD2P幹部訓練である。
●D2P幹部訓練で鍛える重要ポイント
・顧客第一主義に徹する幹部になる。
・社長と一枚岩になり、全社全部門連動体制を推進する幹部になる。
・規律礼儀を重んじ、当たり前のことを確実に実践できる幹部になる。
・革新的問題意識、危機意識を持ち時代の変化に挑戦できる幹部になる。
・強いリーダーシップを発揮して、部下とともに部門目標を必達する幹部になる。
・「言い訳」を排し、「責任自覚型」に徹した幹部になる。
・合理性を身につけ、開拓精神を発揮し、プロ意識に徹し、信条に生きバイタリティを発揮する幹部になる。
・今日のビジネスを維持管理する保守管理者から明日のビジネスを創り上げる建築家となる。
・過去の慣習を忘れ、地平線のはるか彼方にある未来のことを真剣に考える幹部となる。
・逆境を乗り越え、閉塞状況を好転させる「ヤル気」「血気」を養う。
●湧き上がる意欲!革新への情熱!燃える幹部の4日間!
D2P幹部訓練(Dynamic-Power up-Program)≪3泊4日革新のプロセス≫
★第1日目 「自己革新」とは何か!
13:00 開講式
・基調講義『経営の三大理念』
・激変の時代、潰し合いの時代を生き抜く経営のあり方・幹部のあり方
・第1回目問題提出・各班に分かれてグループ討議・解答作成
・「問題」を創造せよ!『高い問題意識と問題解決能力』
・問題解答発表 応酬討論「攻撃と防御・激論展開」「講義」
・社長への報告書作成 初日の反省と決意
・第2回目問題提出・各班に分かれてグループ討議・解答作成
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研修風景6
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研修風景7
★第2日目 強い幹部となれ!
6:30 早朝規律訓練 気力の充実を図り、活力胆力を養う
体操・ランニング・猛声訓練・発声訓練・挨拶訓練・規律訓練
8:30 朝食
9:15 ・甘えの構造を打ち破る『幹部の要諦』結果で勝負!
・問題解答発表 応酬討論「攻撃と防御・激論展開」「講義」
・指導力・統率力を鍛え「強いリーダーシップ」を発揮する
・問題解答発表 応酬討論「攻撃と防御・激論展開」「講義」
・本質を問う『日本産業人の役割・使命とは』
・問題解答発表 応酬討論「攻撃と防御・激論展開」「講義」
・社長への報告書作成 第2日日の反省と決意
22:20 第3回目問題提出・各班に分かれてグループ討議・解答作成
★第3日目 目標を達成せよ!成果を出せ!
6:30 早朝規律訓練 気力の充実を図り、活力胆力を養う
体操・ランニング・猛声訓練・発声訓練・挨拶訓練・規律訓練
8:30 朝食
9:15 ・『会社とは何か』会社の果たすべき役割・使命とは何か!
・問題解答発表 応酬討論「攻撃と防御・激論展開」「講義」
・合理性を身につけ実践する幹部になる!
・問題解答発表 応酬討論「攻撃と防御・激論展開」「講義」
・困難に打ち勝ち必ず成果を生み出す『開拓精神の発揮』
・社長への報告書作成 第3日日の反省と決意
22:20 第4回目問題提出・各班に分かれてグループ討議・解答作成
★第4日目 「プロ意識」に徹し挑戦せよ!
6:30 早朝規律訓練 気力の充実を図り、活力胆力を養う
体操・ランニング・猛声訓練・発声訓練・挨拶訓練・規律訓練
8:30 朝食
9:15 ・企業家精神・一流のプロ魂を持て『プロ意識に徹し実践する』
・問題解答発表 応酬討論「攻撃と防御・激論展開」「講義」
・失敗に挫けず再出発するにはどうしたらよいか
・問題解答発表 応酬討論「攻撃と防御・激論展開」「講義」
・信条に生き実践する『期待される幹部になる』
・問題解答発表 応酬討論「攻撃と防御・激論展開」「講義」
・まとめの講義『自分が変われば世界が変わる!自己革新への道』
・D2P幹部訓練終了にあたって社長への最終報告書作成
18:00 終講式
■参加者の声
実際にD2P幹部訓練を受講していただいたN社の皆様の生の声をお伝えいたします。
訓練最終日、N社社長宛に出された「産業人としての自己決定」(反省と決意)より抜粋
「D2P幹部訓練の4日間の最終成果として、本訓練に参加して得た『反省点』と『これからの決意』として全員の総意のもとまとめることができたことを大変うれしく思います。非常に厳しい目標ではありますが、これから我々上級管理職がやるべきことが明確になり、信念をもってあたらなければならないと決意しました。必ず業務に生かし職場の機能を十分発揮できるようにするとともに、自分自身に対して厳しい負荷をかけて実践するようにいたします。今回D2P幹部訓練を導入するに際し紆余曲折があったと聞いておりますが、今の我々にとって非常に的を得たもので、採用していただいて大変ありがたく思います。氏家 康二氏の指導は実践的かつ非常に解りやすく、すぐに実務に生かせるものであります。
今まで何回かこの種の訓練を受けましたが、その成果は十分に生かすことなく資料もほとんどキャビネットの中に眠っております。今回はさっそく明日から机上に置いて、実務に生かしていきたいと考えております。我々も社長と共有してN社の将来を確固たるものにするようガンバリます。今回のD2P幹部訓練を受けさせていただいたこと改めて感謝いたします。」 I.K.さん
「○○社(以前勤めていた会社)で受けた会社再建のためのD2P幹部訓練のみがD2P幹部訓練と速断し、当訓練の実施に反対したことは間違っていました。D2P幹部訓練も顧客のニーズを反映する事、その為に社長及び事務局の努力に感謝いたします。……訓練を通じて教えていただいた沢山の事を復習し、頭の中に叩き込み、具体的な実行に移して行きます。今回の訓練で○○事業部をはじめ、他本部の部長さん方と色々話し合えた事は、私にとっては大きなプラスになりました。帰社後即、実践、実践また実践して行きます。熱心に訓練していただいた氏家 秀太先生、安部 美昭様ありがとうございました。」 S.Y.さん
「……D2P幹部訓練では、テーマが日本の産業人として“かくあるべし”を訓練され、現実に最も近いテーマでもあり、いかに刹那的に、課題をとらえていたか、頭をガツンとたたかれた4日間でした。……最後の私共の決意については、当社を何とかしたい、せねばならないという一丸の気持ちが確信出来、非常に嬉しかった。会社が生きている時こそ、資源を見直したり、変革させる事こそ、経営継続の根幹であり、今回の訓練参加実施につき、社長、事務局、講師の方に感謝します。」 T.S.さん
「4日間にわたる訓練で班別討論、クラス討論・討議を経て全員の共有意識を持てたこと並びに自分自身の足りなかった点など再発見出来たことは有意義であり、この機会を与えていただきましたことに感謝いたします。……初日に於いては、今まで受けた色々な講習、研修、訓練と大差はないと思っておりましたが、中身の濃さにおいては本D2P幹部訓練は抜きん出ている処もあり、今後共チャンスが有ればさらに上を目指しより高い訓練にチャレンジしたく考えます。」 A.T.さん
「4日間の訓練は、長く厳しいものと覚悟をして臨んできましたが、講師の熱心なご指導により、あっという間に4日間が過ぎました。D2P幹部訓練の内容は型にはまった固いものかと考えていましたが、蓋を開けてみて驚いた点は、その内容が定型的な講義内容ではなく、当社の必要とするニーズに合わされたプログラムである事でした。……「自分が変われば、N社が変わる」の意気込みでバイタリティーを持って、また明日から職場に戻りたい。」 W.S.さん
「……先ず驚いた事は、研修内容が極めて合理性にとんだものであり、ここ10数年私の頭の中で拡散しつつあった経営幹部の知識の数々を整理できたことであります。次に討議等で私の思考が相当鈍っていたことにも驚いております。というよりショックを受けております。更に、その思考も実践の中から再構築しなければならない気がしております。……社長に心から感謝すると共に、本研修の大前提(D2P精神)である「実践、実践又実践、修練、修練又修練、やってやってやりとおす」を実行していく決意を述べて社長への報告とします。」 O.K.さん
※ プライバシー保護の為、名称等一部省略させていただいております。
訓練導入に際しては、料金等、導入方法など、何なりとお気軽にご相談ください。
≪D2P幹部訓練の実施についてのお問い合わせ≫
D2P幹部訓練をご計画の場合は、まずお電話またはFAX・Mailでご相談下さい。
TEL : O467-77-1803(代表)
FAX : O467-77-1802
Mail: ujike.shuta@chu-kei.jp
日本D2P経営協会・株式会社中央経営研究所
所在地:神奈川県綾瀬市綾西3-5-15 (神奈川OFFICE)
URL : http://www.d2p.co.jp/
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