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マテックプロダクツストア

北海道の優雅な大自然に魅せられたイラストレーター永井博氏。北海道2024カレンダーを販売開始!

(@Press) 2023年11月13日(月)10時00分配信 @Press

リサイクル商品を開発・販売する「マテックプロダクツ」(所在地:北海道帯広市西22条南3丁目34-1)は、イラストレーター永井博氏 北海道2024カレンダーを2023年11月13日より限定で販売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/375446/LL_img_375446_1.jpg
カレンダー表紙

80年代に大瀧詠一の『A LONG VACATION』などのレコードジャケットに代表される国内外から多くの支持を受けている永井博氏。1998年より現在に至るまで、マテックグループのイメージイラストを手がけていただいております。トロピカルでクリアな風景イラストレーションをメインとしている永井博氏が北海道の雄大な自然にインスピレーションされ、独自の雰囲気で描き上げた作品をカレンダーにしました。
北海道の春は桜で満ち溢れ、夏は葉の緑に目が洗われ、秋は紅葉に目が釘付けになり、冬は息も凍りつく厳しく美しいひと時があります。
永井博氏の北海道2024カレンダーとともに北海道の四季を満喫していただきたいと思います。
美しい北海道と素敵な1年をお過ごしください。


■商品概要
サイズ :ヨコ364mm×タテ450mm 7ページ
販売価格:2,750円(税込)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/375446/LL_img_375446_2.jpg
北海道の冬の大自然画

【マテックプロダクツとは】
マテックプロダクツは、リサイクル商品はもちろんのこと環境にやさしい商品を展示し販売しています。自動車の窓ガラスやシートを再利用して商品を開発しています。小樽市に本社を構える株式会社深川硝子工芸様と、自動車の窓ガラスを利用してリサイクルグラスや皿、花瓶を作製。
また、滝川市に本社を構える株式会社レザースタジオKAZU様と自動車の革シートを利用して名刺ケースを作製。新たな取り組みとして、マテックのリサイクル鉄を使った南部鉄器を盛岡市の伝統工芸士 佐々木和夫氏と作製しました。今後、SDGsの取り組みとして多種多様なアップサイクル商品を開発、販売を検討中です。皆様にリサイクルを身近に感じていただけるよう努めていきます。


【マテックとは】
株式会社マテック(本社:帯広市)は、創業80年を超える総合リサイクル企業です。北海道内に9支店を構えています。建築物の解体に伴う金属スクラップや小型家電に含まれる基盤、プラスチックなど、リサイクル可能なすべての物質・廃棄物を第三の資源と考え、あらゆる資源を再生・創造・開発しています。最近では、24時間無人で古紙や金属製品などの資源物を回収するサービス「じゅんかんコンビニ24」を北海道内に24店舗を開設。「じゅんかんコンビニ24」は、これまで廃棄物として処理されていた資源物のリサイクル率を高めています。
マテックはさまざまな視点からリサイクルを見つめ、取り扱い品目の拡大はもちろんのこと環境の未来を見据え新しいことに取り組んでいます。


■販売店舗概要
マテックプロダクツストア Yahoo!ショッピング店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/matecproductsstore/

マテックプロダクツストア
所在地 : 〒080-2472 北海道帯広市西22条南3丁目34-1
電話 : 0155-35-7711
FAX : 0155-35-9911
営業時間: 9時から17時(月曜日〜土曜日、日曜日・祝日休み)
公式HP : http://matec-products.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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