プレスリリース
ハイセンスジャパン、一人暮らしやセカンドテレビとして手軽に楽しめる小型ハイビジョン液晶テレビ「24A30K」を2023年10月下旬より発売
総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、一人暮らしやファミリー層のセカンドテレビとして手軽にテレビを楽しみたいユーザーに向けて、小型ハイビジョン液晶テレビ「24A30K」を2023年10月下旬より発売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/371673/LL_img_371673_1.jpg
「24A30K」正面
※商品ページはこちら: https://www.hisense.co.jp/tv/24a30k/
■商品特徴
1. 直下型LEDバックライト
従来の「両端LED点灯型」に比べ、明暗部による色ムラの少ない、発色豊かで綺麗な映像を再現します。
2. VAパネル
高いコントラストを再現するVAパネルを採用。黒の再現幅が広がり、映像全体を深く豊かに美しく描写します。
3. 裏番組録画
地デジ、BS・100°CSをそれぞれ2チューナー搭載で、番組の視聴中に裏番組録画が可能です。
※2番組同時録画はできません。
4. 「スーパーバス」を搭載
薄型テレビでも臨場感豊かな音を楽しむことができる「スーパーバス」を搭載。人間の聴覚特性に着目し、薄型スピーカーの低域成分の再生が失われる帯域の分を補う倍音再生・低音域のデータ補完を施すことにより、今まで出力されなかった低音を再生します。
5. 画面静止機能
地デジなどの放送の視聴中でもテレビ画面を一時停止できます。料理番組などメモを取りたいときに便利です。
6. 安心の3年保証
お客様に安心して製品をお使いいただけるよう、ハイセンステレビ製品には3年保証が付いています。
■ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。
UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサー、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。
■会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
新川崎ツインタワー西棟19階
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL : https://www.hisense.co.jp/
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