プレスリリース
120年を超える歴史のある老舗の和菓子処『稲豊園(とうほうえん)』(本店:岐阜県高山市、代表:中田 專太郎)は、昨年(2022年)大ヒットだった和風なハロウィン和菓子「どうだ?怖い菓!」の第二弾「おど菓子て み妖怪!」を2023年10月4日よりオンライン予約販売を開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/371440/LL_img_371440_1.jpg
妖怪3つ、おど菓子て み妖怪!
通信販売URL: https://tohoen.com/lineup/index.html
【和風なハロウィン和菓子 第二弾「おど菓子て み妖怪!」】
<3個入の中身>
・一つ目小僧 (りんご風味の錦玉製)
・天狗 (抹茶あん入りの練り切り製)
・人体模型 (国産和栗入りの上用まんじゅう)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/371440/LL_img_371440_2.jpg
唯一無二の仕上がり
昨年に続き、今年も妖怪好きな職人が1つ1つ丁寧に作っています。
職人こだわりの部分は、人体模型の脳みそ部分をよりリアルに近づけること、天狗を細部までこだわることです。
多くの方に手にとって見て味わっていただきたいです。
また見た目だけでなく、食感や素材を変えることで、飽きることなく楽しんで食べられるようにこだわっています。
りんごや和栗で秋の味覚も楽しんでいただけます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/371440/LL_img_371440_3.jpg
細部にもこだわっています
昨年、販売した妖怪ハロウィンは、非常にご好評いただきました。
販売する私たちが特に驚いたのは、自分たちの予想が大きく外れて比較的若年層の方の購入が多かったことです。
普段和菓子は食べないけれど面白かったので買いに来てみたという方や、中には、たった1人で、財布を握りしめて買いに来るお子様の姿も。
孫が妖怪好きなので送ってあげたいというおじいちゃん・おばあちゃんも多くみられました。
「和菓子離れ」という言葉を聞く昨今、妖怪ハロウィンは一役買っているかもしれないと思いました。
妖怪好きな方はもちろん、日頃お疲れの方にはひとときの笑顔を、お子様が蓋を開けた時に「うわぁ〜!」と喜ぶ笑顔を、「頑張ってね」の差し入れに、たくさんの笑顔の瞬間を思い浮かべながら妖怪和菓子をひとつひとつ手作りします。
【商品概要】
商品名 : おど菓子て み妖怪!
数量 : 3個入
内容 : 一つ目小僧(りんご風味の錦玉製)
天狗 (抹茶あん入りの練り切り製)
人体模型 (国産和栗入りの上用まんじゅう)
価格 : 1,300円(税込)
消費期限 : 3日間
発売日 : 2023年10月14日(土)
販売場所 : 1) 稲豊園本店(岐阜県高山市朝日町2)
2) 公式オンラインショップ
https://tohoen.com/lineup/index.html
プレスリリース提供元:@Press