プレスリリース

近鉄不動産株式会社（本社：大阪市天王寺区／代表取締役社長：倉橋 孝壽）と大林新星和不動産株式会社（本社：東京都千代田区／代表取締役社長：蛭間 基夫）は、JR山陽本線「姫路」駅へ徒歩７分、山陽電鉄「山陽姫路」駅へ徒歩５分、日本で初の世界遺産となった国宝「姫路城」の大手門（桜門）につながる「大手前通り」沿いに、「姫路ヤマトヤシキ跡マンションプロジェクト」を始動したことをお知らせいたします。本計画は、米田まけん堂として創業した１９０６年以来、１１１年間にわたり姫路市民に愛され続けた老舗百貨店「ヤマトヤシキ」跡地に、姫路市内の分譲マンションにおいて最大・最高層となる総２００戸・地上１６階建（東棟１６階、西棟１１階）の住宅・商業複合の大規模マンションとして誕生します。

本計画の西面に隣接する「大手前通り」は、全長約８４０m・幅員約５０mの姫路市における象徴と呼ぶべき街路で、いちょう並木が連なる広々とした遊歩道にはウッドデッキや木製ベンチも設置され、開放感あふれるメインストリートとして市民に広く親しまれています。また、多彩なショップが軒を連ねて賑わう「みゆき通り商店街」及び「二階町商店街」に隣接するほか、近年の再開発によりさらに魅力を増した姫路駅前の生活利便に恵まれた環境です。

これまでに培ってきた街づくり・住まいづくりのノウハウを結集し、希少性の高い姫路の中枢・特等席と呼ぶべきこのアドレスに相応しい、フラッグシップ・レジデンスを創造してまいります。

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別紙：https://www.atpress.ne.jp/releases/370544/att_370544_1.pdf



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