プレスリリース

株式会社乃が美ホールディングス(以下「乃が美」)と、乃が美はなれ(以下「はなれ」)を運営するフランチャイズオーナーとの関係性について報道する記事などが見受けられますが、事実に反するものも散見されることに加え、乃が美は、長年一緒に歩んできた継続フランチャイズオーナーと契約条件の見直しも含めて真摯に協議を重ね、より一層盤石な信頼関係を構築しており、乃が美とはなれとが、よりお客様に満足していただける乃が美商品の共創に向けて、日々、取り組んでおります。

今後は、長年ご愛顧いただいているレギュラー商品に加えて、年内には、新たな季節限定商品、並びに新たなレギュラー商品を全国の乃が美及びはなれの店舗で発売予定です。これらの新商品にも、創業以来、乃が美が長年にわたってこだわり、厳選を重ねた原材料を使用し、培い続けている製パン技術を余すことなく注ぎ込んでおりますので、ぜひご期待いただければと存じます。

今後も継続して、一切の妥協なく、情熱を傾けて「乃が美らしい」商品を開発し、当社の成長と共に歩んでくださるお客様にお届けしてまいりたいと思いますので、是非お近くの店舗やオンライン、催事にてお買い求めいただき、より一層のご愛顧を賜れますと幸いです。


■【秋限定】和栗ほうじ茶「生」食パン〜京都木屋町「和栗専門 紗織」監修〜
・発売期間：2023年10月1日(日)から2023年11月30日(木)まで
・販売店舗：乃が美、乃が美はなれ 全店
・販売価格：1,800円(税抜)／1,944円(税込)
・商品説明：耳までやわらかく、食パンの香ばしさが際立つ「創業乃が美」をベースに、「紗織」のモンブランで使われるものと同じ国産和栗ペーストを贅沢に巻き込みました。さらにカットした国産和栗の甘露煮を加え、ほんのり香ばしいほうじ茶が香る仕立てにしました。豊かな栗の甘味や食パンのくちどけ、一口ごとに変化する食感や風味は、和栗と食パンのトップブランドだからこそなし得たコラボレーション商品となっております。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/369648/LL_img_369648_1.jpg
乃が美×紗織 ロゴ

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/369648/LL_img_369648_2.jpg
和栗ほうじ茶「生」食パン

■【キャンペーン】乃が美10周年記念 大感謝祭！
・発売時期：2023年10月1日(日)〜2023年10月31日(火)
・実施店舗：乃が美、乃が美はなれ 各店舗にて ※一部催事会場は除く
・実施内容：900円(税抜)以上をご購入いただくと、スタンプカードにスタンプ1個を押印します。スタンプが3つ貯まると、各商品への抽選応募券としてご利用いただけます。詳細は、ご購入いただきました店舗へお問い合わせください。
※銅賞のオリジナルエコバックは店舗によって配布数が異なります

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/369648/LL_img_369648_3.jpg
乃が美10周年 大感謝祭

■(仮名)乃が美 塩バター「生」ロール
・発売時期：2023年11月1日(水)予定
・販売店舗：乃が美、乃が美はなれ 各店舗にて ※準備が整い次第、順次発売予定
・発売価格：未定
・商品説明：乃が美の耳まで柔らかい「生」食パン生地を使用してリッチに仕上げた、「生地のほんのりとした甘さ」「濃厚なバターの風味」「こだわり塩の塩味」のハーモニーが奏でる、乃が美ならでは、塩バター「生」ロールです。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/369648/LL_img_369648_4.png
(仮名)塩バター「生」ロール

また、12月以降も様々なブランドとのコラボ商品や新商品の開発を行い、お客様にさまざまなシーンで乃が美の商品を楽しんでいただきたいと考えております。

尚、新商品についての詳細情報に関しては、[ウェブサイトのリンク、SNS等]にてご覧いただけます。
今後とも、より一層、ご愛顧いただいているお客様の満足度を提供するために努力し、新たな挑戦に向かって邁進します。
乃が美についての詳細や最新情報については、[ウェブサイトのリンク]をご覧いただくか、お問い合わせいただけますと幸いです。


【『乃が美』について】
高級「生」食パン専門店『乃が美』は、2013年に創業し、国内115店舗を展開しています(2023年9月12日現在)。創業以来、高級「生」食パン市場の先駆けとして、素材の配合や製法にこだわり、「やわらかさ」「きめ細やかさ」「甘み」「香り」を追求し、他にはない食感と味わいで、唯一無二の本格的な食パンのおいしさを多くの皆様にお届けしています。乃が美は、職人が素材や製法を緻密に見直し続け、お子様からご年配の方まで、耳までおいしく食べることができる「究極の食パン」をこれからも目指し続けます。

プレスリリース提供元：＠Press