プレスリリース
【紀伊國屋書店 新宿本店 週間売上ランキング1位獲得】『アートが変える社会と経済』〜AI、NFT、メタバース時代のビジネスと投資の未来〜
6月28日にジョルダン株式会社の子会社である株式会社悟空出版(東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下「悟空出版」)から発売した、新刊『アートが変える社会と経済』〜AI、NFT、メタバース時代のビジネスと投資の未来〜が、「紀伊國屋書店 新宿本店」で、週間売上ランキング1位〔9月4日〜9月10日〕を獲得しました。
これは、悟空出版が時代の新潮流を伝えるメディア「ネクスト・カルチャー・メディア」( https://nextculturemedia.net/ )の出版となります。
〇紀伊國屋書店 新宿本店 週間ランキング1位獲得
(9月4日〜9月10日/総合、社会・ビジネス)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/367900/LL_img_367900_1.jpg
「紀伊國屋書店 新宿本店」ランキング
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/367900/LL_img_367900_2.jpg
「紀伊國屋書店 新宿本店」サイネージ
なぜ注目をあびているのか。
本文より倉田氏の言葉を拾いながらその訳を探ってみると__
その実、元金融担当大臣秘書官であり、日本初のアートオークション会社の株式上場を主導した倉田氏(現・Shinwa Wise Holdings社長)だからこそ見えてくる6つの予見…どうやら“シックス・センス=洞察力”にその理由がある。
〇本文からみる6つの予見とは
(本文より一部抜粋)
POINT 1:Web2.0にどっぷりな現在の経済、人間社会への恐怖と危機感
「あらゆる商取引を実質的にコントロールしている経済的な支配者がいて、その人が時間とともに変化していくリスクの中で、私たちは、その仕組みに支配されるしかなくなっている」
POINT 2:『マトリックス』の世界は実現可能になってくる〈仮想空間〉と綱がる未来像
「Web3とリンクした仮想空間により、私たち人類がこれまでのリアルな世界だけでなく、技術的に別次元の世界で生きる可能性が見えてきた」
POINT 3:アートは今や、「世界標準の資産形成」の一部であるという常識
「アートに金銭的価値がつけられ、実際に取引がなされるからこそ、世界の中でアートは人類の資産として保護されてきた」
POINT 4:アート作品の価格が高騰し「アートの投資価値が高くなった訳」
「100万円くらいの市場価格の作品が、大富豪二人の意地の張り合いでオークションパドルを下ろさなくなることで、1億円以上の値段に跳ね上ったとしても、オークションではそれが落札価格として記録」
POINT 5:追及権がアートを取り巻く経済とアーティストの未来を変える
「自分の作品が高額に取引されるにもかかわらず、自分は指をくわえて見ているだけという現状を理不尽に感じるアーティストもいる」
POINT 6:「どこでもドア」が現実に!〈仮想空間〉とのハイブリッドな 近未来への期待
「まさにドラえもんの『どこでもドア』」のように、私たちがメタバース空間の間でドアを開けるたびに、行きたい場所に行ける世界が実現する日も近い」
〇本書で紹介されている図、「Web3経済」と「NFTマーケットプレイス」解説も魅力
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Web3経済・NFTマーケットプレイス
【書籍の概要】
Web3・SDGs時代、次に読むべき“未来予想本”:『アートが変える社会と経済』〜AI、NFT、メタバース時代のビジネスと投資の未来〜
著者:倉田 陽一郎 46並製 定価1,980円(税込) ISBN 978-4-908117-83-1
倉田氏は、「今後、アートの投資価値は上昇し、NFT(テクノロジー)、メタバース(想空間)上で新たな評価を生み、コミュニティ経済、クリエイターエコノミーが新たなビジネスを創出する」とし、まさに、これからは、〜アート「表現」×「自己実現(個で稼ぐ)」の時代がやってくると語る。今、起こりつつある経済の仕組みの変化を、NFTアートを含めた現在のコンテンポラリーアートの潮流とともに紐解き、近い将来に起こりうる新たな資本主義の可能性を解き明かす。
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書籍
【著者プロフィール】
日本テレビのアート番組The Art Houseにスペシャリストとして出演
1965年生まれ。三重県生まれ。1987年東京大学経済学部卒業。外資系金融機関(merchant bank)を経て、投資顧問会社創業。1998年、金融危機の際に柳澤伯夫金融担当大臣(当時)秘書官として日本の金融システム再生に参画。2001年よりアートオークション会社シンワアートオークション株式会社代表取締役社長に就任してアートに専念。日本初アートオークション会社の株式上場を主導。オークション会社経営22年。2017年ブロックチェーン技術を学び、マイニング、ステーキング等の関連事業を立ち上る。2021年よりNFTアートの販売を開始。2022年より江戸バースプロジェクトにかかわる。日本テレビのアート番組The Art Houseにオークショニアとして、レギュラー出演。アートコレクター。ワインコレクター。現Shinwa Wise Holdings株式会社 代表取締役社長。
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倉田 陽一郎氏
〇倉田氏が語る紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=B6QHq4bRxMU
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紹介動画イメージ
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株式会社悟空出版
編集統括マネージャ ネクスト・カルチャー・メディア担当 井上 佳国
TEL : 03-5369-4063
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E-mail: y-inoue@goku-books.jp
編集:ネクスト・カルチャー・メディア
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販売・発行:悟空出版
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