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株式会社にしき食品

「ニシキヤキッチン」国産野菜を使用した“食べるスープ”3品が6月8日にリニューアル発売

(@Press) 2023年06月15日(木)10時15分配信 @Press

NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)(株式会社にしき食品、本社:宮城県岩沼市、代表取締役:菊池 洋)は、2023年6月8日(木)に、国産野菜を使用した、具だくさんな食べるスープ3品をリニューアル発売しました。ニシキヤキッチンは素材を生かした味づくりをしています。今回は素材のよさをより感じられるようにリニューアルしました。具材のカットサイズを大きくし、食べ応えが出るようにしたり、具材を変更したりすることで素材の味わいを引き立てる工夫をしています。チャウダー3品は、ギフトにも大変喜ばれています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/358666/LL_img_358666_1.jpg
6月8日リニューアル発売チャウダー3種

【商品概要】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/358666/LL_img_358666_14.jpg
商品概要

■スイートコーンの新鮮さと甘みが特長の「北海道産スイートコーンのチャウダー」

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/358666/LL_img_358666_2.jpg
北i海道産スイートコーンのチャウダー
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/358666/LL_img_358666_12.jpg
北海道産スイートコーンのチャウダーパッケージ

北海道産のスイートコーンと国産の野菜を使用した具だくさんで食べ応えのあるコーンチャウダーです。
北海道産スイートコーンは、収穫してから20時間以内にペーストに加工し、冷凍されるので、とれたての新鮮さと甘みがそのまま保たれています。さらに、北海道産のクリーム、全粉乳、バターをバランスよく配合し、コーンの旨みを引き立たせるようにしています。

◎リニューアルポイント
・具材のカットサイズをより大きくリニューアル
よりコーンの素材感がUPするように、コーンを増量し、食べ応えが出るように、じゃがいも・にんじん・たまねぎのカットサイズを大きくしています。


■収穫量全国1位の北海道産かぼちゃを使用した「かぼちゃのチャウダー」

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北海道産かぼちゃのチャウダー
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/358666/LL_img_358666_11.jpg
北海道産かぼちゃのチャウダーパッケージ

かぼちゃをたっぷり使用した濃厚スープです。具材には、ダイスカットの北海道産かぼちゃを加え、スープ自体には北海道産かぼちゃペーストを使用しています。バターとクリームでコクを出し、クリーミーに仕上げました。具材にはかぼちゃのほかに、国産のじゃがいも、赤いんげんまめ、白いんげんまめを使用しています。

◎北海道産かぼちゃのペーストについて
かぼちゃの収穫量日本一の北海道産かぼちゃを使用しています。自然豊かな北海道オホーツク地方で栽培されたかぼちゃで、北海道の寒暖差が甘いかぼちゃを育てます。
9月から10月の旬の時期に収穫されたかぼちゃは、更においしくするために風乾され、専用の機械で、なめらかなきめの細かいペーストになります。


■チーズを使用し、クリーミーに仕上げた「国産トマトクリームチャウダー」

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国産トマトクリームチャウダー
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国産トマトクリームチャウダーパッケージ

国産トマトの旨みと程よい酸味のスープに、ホワイトペッパー、ナツメグ、タラゴンといったハーブをきかせ、クリームやチーズでコクをプラスしたトマトチャウダーです。具材には、国産のじゃがいも、にんじん、たまねぎと蔵王町で作ったパニール(角切りチーズ)がたっぷり入っていて、満足感のある味わいに仕上げています。さらに、シュレッドチーズと北海道産のクリームを使用し、トマトに合うクリーミーさを加えています。

◎リニューアルのポイント
・パニールを具材として使用
トマトクリームの味わいを引き立てるために具材のセロリとキャベツを抜き、パニールを追加しています。


◎ニシキヤキッチンオリジナルパニールについて

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/358666/LL_img_358666_5.jpg
パニール ※写真はイメージです。

パニールとは、インドで一般的に使われるカッテージ風チーズを指します。ふわっとした豆腐のような、モッツァレラチーズのような弾力があり、噛みしめるとチーズの旨みが口いっぱいに広がります。
ニシキヤキッチンでは、日本で手に入れることの難しいパニールを自分たちで作ってしまおうと考え、地元・蔵王のチーズ工場にお願いをし、本場インドの作り方で作っています。
牛乳の温度、加えるレモン果汁の量、固める重石の乗せ方など約1年にわたる試行錯誤の上、食感がやわらかく、クリーミーなパニールが完成しました。


【にしき食品・NISHIKIYA KITCHENについて】
■会社概要
・1939年に宮城県仙台市で創業
・レトルト食品専門のメーカー
・水や塩、素材にこだわった商品づくりが特長
・企業様のプライベートブランド食品製造と自社ブランド「NISHIKIYA KITCHEN」の製造・販売に注力

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/358666/LL_img_358666_6.jpg
にしき食品空港南工場
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/358666/LL_img_358666_7.jpg
製造イメージ

<詳細>
社名 : 株式会社にしき食品
本社所在地 : 〒989-2421 宮城県岩沼市下野郷字新関迎265番地の1
代表取締役 : 菊池 洋
事業内容 : レトルト食品の製造・販売
設立 : 1952年3月
資本金 : 3,000万円
工場生産能力: 月600万パック ※岩沼工場、空港南工場計
ホームページ: https://www.nishiki-shokuhin.jp/


■「NISHIKIYA KITCHEN」概要
・コンセプトは、「世界の料理を『カンタン』に。」
・カレーやスープ、パスタソースなど約120種類を販売
・公式オンラインショップ、直営店舗の他、セレクトショップやカタログギフト等でも販売中

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商品イメージ
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NISHIKIYA KITCHEN仙台パルコ店
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/358666/LL_img_358666_10.jpg
NISHIKIYA KITCHEN仙台パルコ店店内

<公式オンラインショップ>
https://nishikiya-shop.com/

<直営店舗>
NISHIKIYA KITCHEN 仙台パルコ店
全商品の販売のほか、レトルトカレーが全種類食べられるイートインスペースを6席併設しています。
また、テイクアウトも可能となっております。

▼他東京都・宮城県に5店舗
https://nishikiya-shop.com/shop/list


■本内容に関するお客様からのお問い合わせ先
NISHIKIYA KITCHEN(ニシキヤキッチン)通販部
Tel:0120-19-2498(平日10:00〜17:00)

プレスリリース提供元:@Press

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