プレスリリース
全国で唯一デザイン学科を持つミッション系高専である「サレジオ高専(正式名称:サレジオ工業高等専門学校)」では電気工学科の在校生が卒業生を介した産学連携で、完全オリジナルの自動運転EV「VISMO」の開発を推進中です。
卒業研究で開発を推進した学生たちのインタビュー動画を公開いたしましたので是非ご覧ください。
https://salesio-et.site/i/tpc-202305-003_eeselfdriv
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/358247/LL_img_358247_1.jpg
自動運転EV「VISMO」
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/358247/LL_img_358247_2.jpg
開発学生インタビュー01
【自動運転EV「VISMO」とは?】
交通課題や環境課題の低減を目的とし、実践的な開発・研究の場として、4輪操舵による双方向走行可能な自動運転車両の構築を目指し、車両開発や自動制御システム、SLAMや画像認識、GPS等多様なセンシングシステムの開発・構築を卒業生を介した企業との産学連携で推進しています。このシステムを搭載した未来のモビリティこそがサレジオ高専オリジナル自動運転EV「VISMO(VISION+MOBILITY)」です。(実車は学校説明会などのイベントで公開中です)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/358247/LL_img_358247_7.jpg
VISMOと開発メンバー
プレスリリース提供元:@Press