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日本グッドイヤー株式会社

日本グッドイヤー、本社機能を新オフィスに移転

(@Press) 2023年03月20日(月)15時45分配信 @Press

日本グッドイヤー株式会社(代表取締役社長:金原 雄次郎)は2023年3月20日(月)、本社機能を東京都港区赤坂一丁目より、東京都港区六本木一丁目のアークヒルズサウスタワーに移転しました。
新オフィスは「より柔軟な働き方を推進する」をコンセプトに、リモートワークと出勤との併用を前提としたフリーアドレス制を導入しており、一人用オンライン会議ブースやオープンスペースのコラボレーションエリアなど、目的や業務内容に合わせて自由に働くスペースを選ぶことができます。また、オフィス面積は従来比20%削減されており、業務効率の向上も目指します。


■ 日本グッドイヤー株式会社 新オフィス
所在地:東京都港区六本木一丁目4番5号 アークヒルズサウスタワー7階

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/349682/LL_img_349682_1.jpg
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画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/349682/LL_img_349682_2.jpg
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【4つの「フレキシブル」で働き方の多様化に対応】
日本グッドイヤーが所属するグッドイヤー アジア・パシフィックリージョンでは、「Flexible Work Arrangements(フレキシブル ワーク アレンジメント)」を制定し、より柔軟に働くことができる環境の提供に努めています。Flexible Work Arrangementsは、以下の4つのフレキシブルで構成されます。

1. FLEX-DRESS CODE(フレックス ドレスコード)
新服装ガイドライン導入により、TPOに合わせて服装を自由に選択できる。
2. FLEX-HOURS(フレックス アワーズ)
コアタイム無しのスーパーフレックスタイム制度により、定められた基準労働時間を満たせば、勤務する時間帯は自由で、最大限個人の裁量で決めることができる。
3. FLEX-LOCATION(フレックス ロケーション)
リモートワーク制度の確立で、働く場所はオフィスに限定せず、自宅や外出先など様々な環境を選択できる。
4. FLEX-DESK(フレックス デスク)
オフィスにおけるフリーアドレス制の導入により、目的や業務内容に合わせて自由に働くスペースを選ぶことができる。

日本グッドイヤーでは、新オフィスにおけるフリーアドレス制の導入により、4つのフレックスが完成しました。
より柔軟な働き方を推進し、より柔軟に働くことができる環境を提供することで、コロナ禍以降、働き方の多様化が進む社会において、先進的な取り組みで対応していきます。


≪日本グッドイヤー株式会社≫
日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、新車用純正タイヤ市場および補修用タイヤ市場で販売しています。また、グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。
日本グッドイヤー株式会社とその商品については、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。
日本グッドイヤー株式会社ホームページ https://www.goodyear.co.jp/


≪ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー≫
グッドイヤーは世界屈指の大手タイヤ会社です。従業員数は約7万4,000人で、世界23か国、57の生産拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2か所に技術開発センターを有し、技術・性能の両面でタイヤ業界の標準を形づける最先端の製品とサービスを開発しています。グッドイヤーと製品の詳細情報は、 www.goodyear.com/corporate をご覧ください。

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