プレスリリース

JNSホールディングス株式会社の子会社である JENESIS株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：藤岡 淳一 以下、JENESIS）は本日aiwa ブランドより、簡単なのに本格的な演奏を楽しめる全く新しい電子楽器【aiwa play RX01】を発売いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/349248/img_349248_1.png
JENESISが展開する「aiwa」デジタル製品シリーズより、この度リリースする【aiwa play RX01】(以下 本製品)は、楽器の知識や経験がなくても子どもから大人まで簡単に演奏を楽しめる電子楽器です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/349248/img_349248_2.png

Web アンケート調査※によると「楽器は弾けますか？」という問いに、35%が「弾ける」と答え、また弾けないと回答した半数近くが「興味・憧れ」を持っています。弾ける人と合わせて6割以上が楽器に対して関心を持っていると言えます。誰でも簡単に弾ける本製品は、その潜在層すべてがターゲットの楽器です。簡単でありながらコード進行の理解に繋がり複雑なコードを弾きこなす奥深さも兼ね備えるなど、初心者だけでなく経験者も十分に満足できる仕様により楽器演奏の楽しさや上達の喜びを味わうことができます。また演奏のサポート体制も充実し、無料で10万曲以上の楽譜を本製品向けのコードナンバーに変換可能な機能の提供に加え、レッスン動画や演奏動画などさまざまなコンテンツを取り揃えております。

販売に先立ち本製品の魅力を体感していただく体験会を実施したところ、すぐに弾き方を習得できる手軽さや楽器としての奥深さ、その演奏のクオリティに「新たな趣味の一つとなる期待が持てる」「家族の新しいコミュニケーションツールになる」など大きな反響をいただきました。ぜひ、この新体験の楽器演奏をお楽しみください。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/349248/img_349248_3.png
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/349248/img_349248_4.png

■ ≪【aiwaplayRX01】の主な特長≫
■キーの割り当ても一目瞭然
ディスプレイにはキー（調）やそのキーに対応したコードが表示され、ボタンに割り当てられた機能と連動しています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/349248/img_349248_5.png

■「F」コードも指1本でOK
運指が難しいFコードも、数字が振られた任意のボタンを１つ押すだけで誰でも演奏できます。また簡単なだけでなく、指2本以上を使う複雑なコードも演奏可能です。

■高音質のチップを採用
フランスDream社製の音源チップ「SAM2695」を採用し、内蔵スピーカーにより本機だけで高音質な演奏を楽しめます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/349248/img_349248_6.jpg

■多様な演奏モードを用意
感圧パッドは、はじく・叩く・触れると いったさまざまな演奏モードに対応し、 演奏時の強弱も繊細に表現します。演奏モードに応じて20種類の多彩な音色を搭載しています。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/349248/img_349248_7.png

＜製品ページ＞
https://aiwa-digital.com/products/aiwa-play-rx01/


画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/349248/img_349248_8.png
＜aiwa play特設ページ＞
https://aiwa-digital.com/rx01_detail/

■価格： 37,800円（税込）

■仕様
・サイズ W約420×D約210×H約50（mm）
・重量 約660g
・バッテリー リチウムイオン充電池 3300mAh
（ 動作時間：約10時間 充電時間：約8時間 ）
・スピーカー 内蔵5W 4Ω×1
・インターフェイス 3.5mmイヤフォン端子、USB type-Cポート（ 充電用 ）

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/349248/img_349248_9.png
【aiwaデジタルダイレクトサイトについて】
aiwaデジタルブランドの各製品を販売しているECサイトです。
今回のaiwa play RX01を始め、DX時代におけるシームレスなデジタル空間を生み出す各種製品を展開しており、今後も随時ラインアップを充実させてまいります。

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/349248/img_349248_10.png

■aiwaデジタルダイレクトURL : https://aiwa-digital.shop/



JENESISは今後も、深の自社工場で培ってきた品質への取り組みや、日本国内の保守・カスタマーサービス拠点を中心とするサポートを通じて、ビジネスや生活シーンに溶け込む製品・サービスを展開してまいります。


＜JENESISについて＞
【商 号】JENESIS株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館
【設 立】 2012 年 2 月
【代表者】藤岡 淳一
【コーポレートサイト】https://www.jenesis.jp
【製品サイト】https://aiwa-digital.com/
【事業内容】電子機器・情報機器等の製造・企画・開発・輸入・販売

＜JNSホールディングスについて＞
【商 号】JNSホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【上場市場】東京証券取引所 プライム市場 （証券コード：3627）
【設 立】2004 年 4 月
【代表者】池田 昌史
【U R L】https://www.jns.inc
【グループ事業内容】
◆コネクテッドソリューション事業
深のサプライチェーンを活用したコネクテッドデバイスの企画/開発/製造とデバイス・クラウド・ネットワーク一体型ソリューションの提供
◆ビジネスイノベーション事業
ソフトウェア開発、システムインテグレーション、 AI、クラウド技術等を活用したビジネスイノベーションを実現するソリューション＆サービスの提供
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、マネー、エンターテインメント等におけるデジタルテクノロジーを活用したライフデザインサービスの提供


＜aiwaデジタルほか製品に関するお問合せはこちら＞
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/349248/table_349248_1.jpg



プレスリリース提供元：＠Press