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ベルフェイス株式会社

ベルフェイス、「共有メモ機能」で新規特許を取得 円滑な商談進行をサポート

(@Press) 2023年03月13日(月)13時45分配信 @Press

オンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」の開発・販売事業を行う、ベルフェイス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中島 一明、以下「ベルフェイス」)は、この度1件の特許を新たに取得したことをご報告いたします。

持続的な企業価値向上における知的財産を含む無形資産の重要性が高まっていることを踏まえ、ポートフォリオ強化に今後も務める方針です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/348855/LL_img_348855_1.png
新たに知財を獲得

当社の知的財産に関する考え方と取り組み実績については、こちらもご覧ください。
( https://corp.bell-face.com/news/5930/ )


■新規取得特許の紹介
共有メモ機能
特許番号 :特許第7209312号
発明の名称:商談支援装置、方法、及びコンピュータプログラム
登録日 :2023年1月12日
特許権者 :ベルフェイス
特許内容 :オンライン商談での画面同期中に、ホストとゲストの両画面上に両者がテキスト入力可能な共有メモ欄を表示させ、商談終了後にその共有メモを保存する特許です。商談の議事録や確認事項を確実に共有し保存することで、次回の商談に円滑に進むことが可能になります。


■新規取得特許に対するベルフェイスの考え
今回取得した1件の特許は、個々の特許権としても重要な内容であり、また、ベルフェイスの特許ポートフォリオを構成する上でも非常に重要となります。

ベルフェイスは、自社事業の持続的な成長を実現していくための特許ポートフォリオの強化を重視しています。特に、複数の技術が複合的に実施されるSaaS領域においては、特許ポートフォリオの総合力強化が重要となります。

今後もベルフェイスでは特許ポートフォリオの強化に注力し、自社経営や事業を有利に進める体制を目指します。


■bellFace(ベルフェイス)とは
銀行・証券リテール営業No.1シェアの電話面談システム「bellFace」は、アプリのインストールやURL発行などの事前準備が不要で、電話とPC・スマートフォンを使って簡単に資料や画面を共有できるITツールです。ネットが苦手なお客様にも快適にご利用いただけるため、特に個人向けの営業やコールセンターでの利用に適しています。

また、セキュリティ国際規格 ISO27001(ISMS) およびISO27017(CLS)認証を取得しており、厳格なセキュリティ基準に則って運用をされています。そのため、大手企業や行政、金融機関などでも多くの導入実績があります。

サービスサイト: https://bell-face.com/

プレスリリース提供元:@Press

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