プレスリリース
“情報を整えて伝える”に重点を置いて訴訟に特化した情報整理のための依頼人向けサポートツール 『伝達(アクト)』と『伝達(ガード)』を本年正式リリース予定
株式会社智慧門(所在地:京都府京都市中京区、代表:高野 宏)は、「情報を整えて伝える」に重点を置いて訴訟に特化した情報管理の効率化ツール『伝達』の展開に向けて正式リリース版の開発段階へ移行いたしました。今回、依頼人向けツール『伝達(アクト)』と『伝達(ガード)』をご紹介いたします。
『伝達』は、訴訟に関わる利用者(原告、被告、弁護士)に必要となる情報をそれぞれの立場に応じて操作性などが最適化された最新版AI連携の個別ツールで提供し、効率的な「情報の整理」をサポートするとともに、それらの利用者別ツールの連携により弁護士と依頼人の円滑な「情報共有」環境を実現します。
(*個別ツールはパソコン、スマートフォン、タブレットに対応)
・原告向け情報整理ツール『伝達(アクト)』
https://act.dentatsu.jp
・被告向け情報整理ツール『伝達(ガード)』
https://guard.dentatsu.jp
・弁護士向け情報整理ツール『伝達(アシスト)』
https://assist.dentatsu.jp
〜依頼人向けツール『伝達(アクト)』と『伝達(ガード)』〜
依頼人向けのツール『伝達(アクト)』と『伝達(ガード)』は、訴訟の当事者になる方を対象としたクラウド型サポートツールです。
様々な事情で訴訟の当事者にならざるを得ない状況になった時「何からどのように準備するべきか」また、「弁護士はどうするのか」「どうすれば弁護士に上手く自分の主張を伝えられるのか」など基本的なことから訴訟進行に応じて変化する様々な情報(証拠資料、各準備書面ほか)や進捗状況の把握などまで多くの事に時間を取られて大変な負担を強いられてしまう…。
そのような事態を避けるため、当事者となった方に必要とされる各種機能をAI連携型クラウドサービスとして提供し、弁護士と依頼人の間での「情報整理」と「情報共有」を円滑にすることで情報管理の面からサポートして負担を軽減することを最大の目的としています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/346388/LL_img_346388_1.png
『伝達』イメージ
依頼人から弁護士へ相談する際の「言いたいことを伝える」、弁護士から依頼人へヒアリングする際の「聞きたいことを伝える」という同じようで異なる二つの「伝える」をシンプルで直感的な操作で実現する力強いツール『伝達(DENTATSU)』は本年いよいよ登場予定です!
〜会社概要〜
株式会社智慧門
所在地 : 京都府京都市中京区
代表 : 高野 宏
事業内容: AI(人工知能)等の情報技術を用いた各種情報管理システム及び
ソフトウェアの企画、開発、運用、販売及び
賃貸並びにそれらのコンサルティング
URL : https://chiemon.co.jp
プレスリリース提供元:@Press