プレスリリース
俯瞰可視化を手掛ける、ビジュアライジング・インフォ(所在地:東京都八王子市、代表:高瀬 大輔)は、業界の規模と成長率が一目で分かる「コロナ禍およびアフターコロナの市場規模マップ」作成のための支援をクラウドファンディングサイト「READYFOR」にて2023年2月8日(水)に募集開始しました。
クラウドファンディングページ
https://readyfor.jp/projects/msm2023
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345620/LL_img_345620_1.png
市場規模マップ
■開発背景
現在の社会情勢において、「ビフォーコロナの市場規模マップ」を「コロナ禍およびアフターコロナの市場規模マップ」にバージョンアップしインターネット上で一般公開することは、市場調査活動支援においてより一層の貢献を可能にします。
(ビフォーコロナの市場規模マップ: https://stat.visualizing.info/msm )
■特徴
様々な業界の市場規模をビジュアルなマップとして表示し、業界の規模と成長率が一目で分かる「市場規模マップ」は、2012年に一般公開後、現在に至るまで、市場調査、就活、転職、起業、新規事業立ち上げ、投資、発想支援、出版、宣伝、鑑賞、娯楽等、多方面で活用されています。
■リターンについて
30,000円以上のリターンには、「コロナ禍およびアフターコロナの市場規模マップ」作成作業に参加できる「コロナ禍関連市場提案権」が含まれます。
■プロジェクト概要
プロジェクト名: コロナ禍およびアフターコロナの市場規模マップをつくりたい!
期間 : 2023年2月8日(水)00:00〜4月7日(金)23:00
URL : https://readyfor.jp/projects/msm2023
募集方式 : All-or-Nothing方式
(目標金額を達成した場合のみ、実行者が集まった
支援金を受け取ることができる)
目標金額 : 1,000,000円
「コロナ禍およびアフターコロナの市場規模マップ」作成のための市場規模データ更新費用をクラウドファンディングで募集します。プロジェクト実施完了により、「コロナ禍およびアフターコロナの市場規模マップ」がインターネット上で一般公開されます。また、「コロナ禍およびアフターコロナの市場規模マップ」で使用している市場規模データと同じデータを活用した、市場規模マップ(年指定表示対応版)、市場規模トレンド、市場規模トレンド(指数表示対応版)により「コロナ禍およびアフターコロナの市場規模動向グラフ」も同時に一般公開されます。
「ビフォーコロナの市場規模マップ」ユーザから見ると、プロジェクト実施完了に近づくにつれてマップ表示内容が徐々に「コロナ禍およびアフターコロナの市場規模マップ」へと変化していくかたちとなります。
■クラウドファンディング参加方法
クラウドファンディングサイト「READYFOR」
https://readyfor.jp/projects/msm2023
よりお申込みください。
■クラウドファンディング達成後の流れ(予定)
〜4月7日 クラウドファンディングを実施
〜12月15日 「コロナ禍およびアフターコロナの市場規模マップ」作成完了
12月16日〜 「コロナ禍およびアフターコロナの市場規模マップ」一般公開
■今後の展望
インターネット上のあらゆる市場規模データを収集し、互いに比較可能な形式で保存、これらを市場規模マップ、世界市場規模マップに利用するとともに、新たなデータ活用法となる新サービス開発を予定しています。
■団体概要
団体名 : ビジュアライジング・インフォ
代表者 : 高瀬 大輔
所在地 : 〒192-0044 東京都八王子市富士見町4番8号 ヴィラ・ジャルダン203号
設立 : 2008年4月
事業内容: インターネット上での市場調査活動支援
URL : https://visualizing.info/
プレスリリース提供元:@Press