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株式会社 新昭和 分譲事業本部

千葉県市原市五井にて全24棟のレジリエンスな街づくり ウィザースガーデンHeartening Town五井 「備えて守る家」モデルハウスもグランドオープン!

(@Press) 2023年02月16日(木)10時00分配信 @Press

「一人ひとりが、輝く明日を。」をコミュニケーションワードに多彩な事業を展開する、株式会社 新昭和(本社:千葉県君津市、代表取締役社長:松田 芳己)の分譲住宅ブランド「ウィザースガーデン」では、2019年9月、台風15号の強風によって支柱が倒壊した千葉県市原市のゴルフ練習場跡地に、レジリエンス(強じん性)を意識した全24棟の街づくり「ウィザースガーデン ハートニングタウン五井」を進行しています。2023年1月下旬には、「備えて守る家」をコンセプトにしたモデルハウスもグランドオープン。実際に住み心地も体験することができます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_1.jpg
街並み完成予想図

■「ウィザースガーデンHeartening Town五井」とは
千葉県市原市五井で進行中のレジリエンス(強じん性)を意識した全24棟の街づくりプロジェクト。当該エリアは、台風被害で停電に見舞われた経験からエネルギーの複線化、さらにはライフスタイルによって選べるように、第1期:全12棟ではエネファームを導入した「ガス+電気併用街区」(6棟)とエコキュートと蓄電池を導入した「オール電化街区」(6棟)を設定しているのが特徴です。また、全棟に「太陽光発電システム」と「飲料水貯留システム」も採用。2月下旬には、第1期:全12棟の街並みが完成予定となっており、第2期:全12棟については、2月中旬に販売開始予定となります。
分譲地から保育園や幼稚園、小・中学校、公園、スーパーなどが身近にあり、子育てにやさしい住環境も魅力で、家族がいつまでも安心して快適に過ごせるのはもちろん、環境や家計にも配慮した先進の街と住まいをウィザースガーデンがプロデュースしています。

<ウィザースガーデンHeartening Town五井 公式ホームページ>
https://www.withearth.jp/wg-goi/


■「備えて守る家」モデルハウスオープン
「ウィザースガーデン ハートニングタウン五井」での暮らしを実際に体感できるモデルハウスは、地震や台風といった万が一の災害時でも、電気、ガス、水道といったライフラインを確保できて、在宅避難で家族が安心して暮らし続けることができる“備えて守る家”をコンセプトにしています。例えば、停電が発生しても、晴天時の日中であれば太陽光発電システムでつくった電気を使ったり、蓄電池に貯めて夜間の電力に充てることも可能です。さらに、電気自動車(EV)車であれば、移動手段としてだけでなく、屋外コンセントから電気をとることもできます。断水したときは、基礎の内部に容量24リットルの「飲料水貯留システム」を設置しているので、清潔な飲料水も確保することができます

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_2.jpg
モデルハウス内観(1)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_3.jpg
モデルハウス外観

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_4.jpg
太陽光パネル(イメージ)

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_5.jpg
太陽光発電ハイブリッド蓄電システム(オール電化仕様) ※モデルハウス

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_6.jpg
アイシン製SOFCエネファーム(ガス+電気併用仕様)

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_8.jpg
EV・PHEV充電用屋外コンセント

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_9.jpg
飲料水貯水留システム

水道管直結型の災害時・防災用給水タンクで床下の配管スペースに設置。日常の給水使用によって常に新鮮な水道水と入れ替わる。
※上のイラストはイメージ

【モデルハウス】3(4)LDK※ +シューズクローゼット+2階納戸+主寝室ウォークインクローゼット
※ 1階:本棚収納・カウンターファニチャー付マルチルーム、2階:ツードアワンルーム洋室
□敷地面積/142.56m2(43.12坪) □延床面積/104.47m2(31.59坪)

モデルハウスの見学につきましては、定休日を除き、平日・休日ともにご見学いただけます。ご来場の際は下記ホームページの来場予約、もしくは、お電話にてご予約ください。

<ウィザースガーデンHeartening Town五井>
お問い合わせ先:0120-573-946(ウィザースガーデン千葉分譲1課)
※火曜・水曜定休


■「ウィザースガーデンHeartening Town五井」は、快適なエコライフを叶える
昨今、日本全国で、電気代やガス代が高騰し、光熱費は家計の大きな負担になっています。「ウィザースガーデン ハートニングタウン五井」は、万が一に備え、エネルギー自給率を高めていることから、災害時だけでなく普段から節電や節水により光熱費を大きく削減する、今の世の中に最適な住まいを実現しています。
また、ガス+電気併用街区では、大多喜ガス供給の千葉県産ガスによるエネファーム自家発電で、光熱費の低減もご成約時の追い風になっています。
その他にも、安心・安全で、より快適な暮らしをお届けするために、節電サポートとエネルギーの見える化を実現する「AiSEG2(アイセグ2)」を導入。標準採用の玄関ドア電気錠、エネファーム、電動シャッター(1階一部)、テレビドアホンなどにも連携することで、IoT住宅にも対応。これら最新の暮らしはモデルハウスで見学することができます。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_10.jpg
モデルハウス内観(2)

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_13.jpg
ハイブリッド蓄電システムパワーモニター ※モデルハウス
太陽光の発電状態や蓄電池の充電状態などが確認できる。

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_14.jpg
テレビドアホン ※モデルハウス

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_11.jpg
ワイヤレスモニター子機 ※モデルハウス
室内のテレビドアホンはAiSEG2連携でエネルギーの見える化にも対応。AiSEG2連携機器の一括操作も可能です。

■千葉銀行住宅ローン「サステナ住宅応援割!」の適応対象として指定
「ウィザースガーデン ハートニングタウン五井」は、千葉銀行住宅ローンの環境配慮型住宅を対象とした「サステナ住宅応援割!」の適用対象として指定され、特典である新築住宅購入に対する住宅ローンの選べる金利優遇により、お得な条件で借入が可能です。
当分譲地は、環境配慮設計がなされ、災害耐性の高い住宅で構成された分譲地として、千葉銀行の「サステナ住宅応援割!」の適用条件となる【「住み続けられる街づくり」を行っている地域】の第一号指定物件となりました。


■ウィザースガーデンとは
ウィザースガーデンは、「地球に“ガーデン(楽園)”をつくる」というコンセプトのもと生まれた、新昭和の分譲住宅ブランドです。これまでに注文住宅で培ってきた技術やノウハウを活かした住まいづくりと、そこに住まう人がいつまでも安心して快適に暮らせる街づくり。この二つの要素を融合させた価値ある住環境をお届けしています。

画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_12.jpg
エリアマップ

ウィザースガーデンは、千葉県を中心に、茨城、埼玉エリアにも街づくりのネットワークが拡がっています。
現在、ウィザースガーデンの街づくりネットワークは、千葉県を中心に、茨城県、埼玉県エリアに拡大しております。エリア、沿線、学区など、ご希望に合った物件をお選びいただけるように常時200棟以上分譲中。また、アウトドアリビングを満喫できるスカイバルコニーがある家、ポタジェガーデンを愉む家、ワンフロアの平屋など、多彩なコンセプトを持つ住まいで、様々な条件・ニーズにお応えしています。


■新昭和グループとは
新昭和グループは、ツーバイフォー工法が日本で認可された翌年にいち早く販売をスタートし、高い専門性と技術革新力で、確かな住まいづくりに携わってきました。2017年ホールディング体制へ移行し、新体制を通して住まいだけでなく、環境、教育、健康に関する事業など、様々な分野に進出することで、みなさまの暮らしに寄り添いながら、より豊かで充実した暮らしをお届けできるようになりました。私たちはこれからもグループ一丸となって、皆様が安心・快適に暮らせる脱炭素社会実現へ取り組んでいきます。

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_15.jpg
新昭和ロゴ

画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/345476/LL_img_345476_16.jpg
新昭和SDGsへの取り組み

プレスリリース提供元:@Press

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