プレスリリース
JNSホールディングスの子会社であるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史、以下 ネオス)が提供するAIチャットボットサービス【OfficeBot】がこの度、株式会社アイスマイリー運営のAIポータルメディア「AIsmiley」による「チャットボットランキング2022」において“2022年度最も注目されたチャットボット製品”として1位を獲得いたしました。
◆AIsmiley「チャットボットランキング2022」について
企業のDXを推進する国内最大級のAIポータルメディア「AIsmiley」が、2022年1月〜12月までの期間における編集部独自調査を経て、年間で最も人気があったチャットボット製品をランキング形式で発表したものです。
昨今においてチャットボットは、カスタマーサポートやコールセンターをはじめ、サービスの付加価値創出や業務効率化の手段として幅広く活用されており、企業や組織のDX推進における手段としても導入が拡大しています。チャットサービス市場においても独自の機能や特徴を備えた多種多様なサービスが提供されるなど一層活性化するなか、チャットボット導入を検討している企業へのヒアリングに基づき、検討状況の確度やサービスへの評価が特に高かったとして、【OfficeBot】が2022年度のランキング1位に選定されました。
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「AIsmiley」チャットボットランキング2022はこちら: https://aismiley.co.jp/chatbot_ranking_2022/
◆【OfficeBot】の評価ポイント
ネオスの【OfficeBot】は、独自開発のAIによりチャットボット運用の手間やコストを最小限におさえ、短期間で導入効果を発揮する“即戦力”なAIチャットボットサービスです。社内問い合わせ対応の効率化や、組織の生産性・競争力を高めるナレッジマネジメントツールとして、企業から自治体まで幅広く導入いただきDX推進を支援しています。
FAQ※を読み込ませるだけで、ユーザーの多様な言い回しにも対応したシナリオを自動生成する「FAQ学習AI」に加え、規定や帳票といったドキュメントから質問に対して自動で回答する「ドキュメント学習AI」など各種AIを搭載しており、専門知識やデータ作成不要で導入後すぐに高性能なチャットボットを運用することが出来ます。また、ユーザーから収集した情報で回答精度を高めていく「ユーザーラーニング機能」等、組織内におけるナレッジを効率的に集積・利活用する機能を取り揃えており、手軽にナレッジマネジメントやDXに取り組める点などが高く評価されています。
【OfficeBot】サービスサイトはこちら:https://officebot.jp/
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※ FAQ:Frequently Asked Questionsの略、よくある質問とその回答をまとめたもの
<JNSホールディングスについて>
【商 号】JNSホールディングス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【上場市場】東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3627)
【代表者】池田 昌史
【U R L】https://www.jns.inc
【グループ事業内容】
◆コネクテッドソリューション事業
深のサプライチェーンを活用したコネクテッドデバイスの企画/開発/製造とデバイス・クラウド・ネットワーク一体型ソリューションの提供
◆ビジネスイノベーション事業
ソフトウェア開発、システムインテグレーション、 AI、クラウド技術等を活用したビジネスイノベーションを実現するソリューション&サービスの提供
◆ライフデザイン事業
知育・教育、健康、マネー、エンターテインメント等におけるデジタルテクノロジーを活用したライフデザインサービスの提供
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp
【代表者】池田 昌史
【事業内容】情報通信サービスおよびソフトウェア、コンテンツ開発
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。
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