プレスリリース

株式会社ゼロ・コーポレーション（本社：京都市中京区、社長：菊本雅幸、以下「ゼロホーム」）は、長期優良住宅を標準とする「ゼロホームの100年住宅」をさらに高性能化した新商品、「ゼロホームの高性能住宅・BASE3（ベースリー）」を発売しました。

■ BASE3概要
■「ゼロホームの100年住宅」をさらにレベルアップした性能
「ゼロホームの高性能住宅・BASE3」は、標準で長期優良住宅仕様、ZEH基準相当の断熱性能を有する「ゼロホームの100年住宅」の「断熱」「気密」「換気」の性能をレベルアップし、さらに心地よい暮らしを実現いたします。また、高性能住宅の普及により、省エネルギーを実現し、脱炭素社会の実現にも貢献します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336655/img_336655_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/336655/img_336655_2.jpg
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/336655/img_336655_3.jpg
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/336655/img_336655_4.jpg
※放映中のCMより

■お客様のニーズに合わせた3グレード展開
高性能へのお客様のご要望のレベルは、ご家族構成や立地環境、コスト面からもさまざまです。ゼロホームでは、お客様のご要望により近い性能でご提供するため、仕様を一択とせず3グレードで展開いたします。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/336655/img_336655_5.png

■高性能でありながら絶妙なお手頃価格でご提供
住宅の性能を高くするほどコストも高くなります。少しでも性能の高い住宅に住みたいと思っても、予算との兼ね合いに苦心されるお客様も多いのが現実です。ゼロホームは、従来より、品質の良い住宅をお手頃価格でご提供してきました。その姿勢は、高性能住宅のご提供においても変わりません。これまでなかなか手の届かなかった高気密高断熱仕様も、現実的なお手頃価格でお客様にご提供いたします。

■難しいとされる狭小間口・狭小敷地でも高気密を実現
まちなかに多い狭小間口や狭小敷地の現場では、両隣の壁が迫っているなど、非常に難しい建築条件となる場合も多く、施工方法も限定されたものとなるため、高気密施工が困難と言われてきました。ゼロホームでは、京都のまちなかで培ってきた技術を結集し、この課題に取り組み、独自の施工技術にて、まちなか狭小地での高気密高断熱住宅を実現します。

■2023年度、「BASE3」のモデルハウスが続々オープン！
これまで自社単独展示場で展開してきたゼロホームは、2023年よりABCハウジング住宅展示場（伊丹および草津）に出展いたします。また、同年にはゼロホーム南インター展示場および尼崎展示場のモデルハウス（各1棟）のリニューアルオープンも予定しており、これらはすべて「ゼロホームの高性能住宅・BASE3」のモデルハウスで企画準備中です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/336655/img_336655_6.png

※BASE3サイトアドレス https://zerohome.jp/chumon/base3/

※なお、本リリースの商品は、SDGsにおける7つの目標に貢献します。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/336655/img_336655_7.png

プレスリリース提供元：＠Press