プレスリリース
「インバウンド・プロモーション及び中国越境ECのあり方」と「中国版TikTok抖音がもたらす効果と今後の展望」セミナー 11月10日・22日にオンライン(Zoom)で開催
クレソン株式会社(本社:埼玉県さいたま市、東京オフィス:東京都中央区、中国オフィス:上海、代表取締役:青木 毅)は、入国規制緩和及び円高を背景として製造業や地域活性化を取り組む方々を対象に『インバウンド・プロモーション及び中国越境ECセミナー』を11月10日(木)15:00〜/11月22日(火)15:00〜の2回(どちらも同じ内容)オンラインにて行います。同時に、中国版TikTok抖音の運用と効果、AIアルゴリズム攻略方法をお伝えします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332102/LL_img_332102_1.png
日本の名所等を紹介
以下2部構成で行います。
・中国市場とは?中国越境ECとインバウンド日本体験を組み合わせる理由とやり方を紹介
・中国版TikTok抖音(Douyin)の機能や運用方法(バズるアルゴリズムなど)を紹介
セミナー詳細:
11月10日(木)15:00開催
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_KMnBRUklQ8i7jn1qlw_A2g
11月22日(火)15:00開催
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_47czUGt3RQS7Xp2Q2Pc-yA
今回のセミナーは、円安効果によって中国へ進出したい企業や既に中国に進出されている企業や越境ECで中国に挑戦している方企業様が対象です。また、入国規制緩和により、インバウンド需要をさらに拡大されたい企業や地域活性化に取り組まれている方々も対象になります。
加えて、今回は中国市場に今大きな影響力を持つ中国版TikTok抖音(Douyin)の機能や効果などもご紹介致します。
「効率的にインバウンド・プロモーションをしたい」「中国に進出したいけど、本当に売れるのかを知りたい」「どのようにすれば、他社との違いをPRできるのか?」「中国人に刺さる動画や訴求方法を模索している」など日頃お悩みの方は是非ご参加ください。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332102/LL_img_332102_2.png
日本のフィギュア等を紹介
■セミナー概要
タイトル:「インバウンド・プロモーション及び中国越境ECのあり方」と
「中国版TikTok抖音がもたらす効果と今後の展望」
開催日時:11月10日(木)15:00〜16:00/11月22日(火)15:00〜16:00
(途中退出・参加もOK)
受付開始:10月26日(水)9:00〜
会場 :オンライン(Zoom)
参加条件:既に中国進出されている企業、これから中国市場に挑戦したい方、
インバウンドによる地域活性化を推進している方々
定員 :50名
主催 :クレソン株式会社
<お申込み方法>
公式サイト:
11月10日(木)15:00開催
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_KMnBRUklQ8i7jn1qlw_A2g
11月22日(火)15:00開催
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_47czUGt3RQS7Xp2Q2Pc-yA
<プログラム>
第1部 中国市場とは?中国越境ECとインバウンド日本体験を組み合わせる理由とやり方を紹介
時間:15:00〜15:20
講師:クレソン株式会社 代表取締役 青木 毅
内容:入国規制緩和により海外からのインバウンド需要が高まりつつあります。また、コロナ後に行きたい国で日本が1位になりました。入国規制が緩和されたことにより海外からの訪日客は今後さらに拡大することが予想されます。加えて、円安効果で訪日外国人だけでなく、訪日せずに海外から越境ECでも日本製品を積極的に購入しております。
一方で、中国のEC市場は200兆円でそのうち越境EC市場は60兆円を超えており、その成長率は15%。また、中国のライブコマース市場は31兆円あります。日本のEC市場そのものが20兆円ほどですので、その市場規模の大きな違いがよく伺えます。
第2部 中国版TikTok抖音がもたらす効果と今後の展望及び中国SNSの実態
時間:15:20〜15::45
講師:クレソン株式会社 中国SNSコンサルタント/セールス・マネージャー 安田 峻
内容:7億人が使用する中国版TikTok抖音が中国でどのように展開されているのか?自社アカウント運用による、その運営ノウハウを公開!実際に自社アカウントでの効果を徹底紹介。
■講師プロフィール
クレソン株式会社 代表取締役 青木 毅
大学卒業後、ロイター・ジャパン社へ入社し為替取引システムなどグローバル金融ネットワークシステムのシステムエンジニアとして務める。
1995年から5年間ロイター・シンガポールにてシステムマネージャーを務めアジアDCの無人化などのプロジェクトを成功裏に収める。また、30名程度の多国籍スタッフのマネージメントの経験も有す。シンガポールから帰国後はオランダのビジネススクールにて経営学を学び、その後、日本へ帰国し日立製作所へ入社。
日立では一人称で新事業開発をすることをミッションとし、日立が持つ要素技術を活用し、事業化計画立案からハンズオンで幾つかのIT新事業を立ち上げる。中でも、中国における新事業開発は自ら事業開発をするだけでなく、“新興国における新事業のあり方”を訴求し、現地主導による新たな投資開発スキームやインキュベーションスキームも企画立案し資金調達も含め推進。
11年間日立製作所に勤めたのちに、2015年にクレソン株式会社を設立。
クレソン株式会社 中国SNSコンサルタント/セールス・マネージャー 安田 峻
コタ株式会社(美容室・理容室のコンサルティング営業 5年)
理想科学工業株式会社(法人営業 不動産・観光業・病院・上場企業・建設など様々な業種の新規・既存での営業)。その後全国50自治体のプロモーション支援に携わり、中国人へのプロモーション戦略を支援。その他数々の中国進出に向けた企業のプロモーションや課題解決に従事。
クレソン株式会社のセールスマネージャーとして営業戦略立案からクロージングまで担当。
■クレソン株式会社について
クレソン株式会社は、2016年7月にインバウンド体験事業を提供する会社として設立。
2018年には外国人VIPや富裕層に特化した体験サービスとして「モテナス日本」事業サービスを開始。2021年より自社で中国版TikTok抖音(Douyin)アカウントを複数運用開始し、これまで培ってきた抖音の運用ノウハウを活用し、2022年4月より抖音の運用代行サービス及び中国向けショート動画の制作・編集サービスを開始。また、2022年10月18日に「中国越境EC*インバウンド日本体験」サービスを提供開始。
■会社概要
商号 : クレソン株式会社
代表者 : 代表取締役 青木 毅
所在地 : 〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル2F
設立 : 2015年10月
事業内容: インバウンド日本体験事業及び
アウトバンド 中国越境EC及びプロモーション事業
資本金 : 300万円
URL : https://creson.jp/
プレスリリース提供元:@Press