プレスリリース

近鉄不動産株式会社（本社：大阪市天王寺区／取締役社長：倉橋 孝壽）は、財団法人日本デザイン振興会主催の「２０２２年度グッドデザイン賞」を下記３プロジェクトで受賞いたしましたのでお知らせいたします。
なお、今般の受賞により、当社のグッドデザイン賞の受賞は１０年連続となります。受賞作品の詳細は別紙のとおりです。

これからも、「人と街の可能性を拓く。」というコーポレートステートメントのもと、総合デベロッパーとして、「ローレルマンションシリーズ」をはじめ、多くのお客さまに愛される、快適で豊かな住まいや街づくりに努めてまいります。

【２０２２年度グッドデザイン賞 受賞プロジェクト一覧】
１.「ローレルスクエア長岡京ザ・マークス（京都府長岡京市）」
（パナソニックホームズ株式会社、JR西日本不動産開発株式会社との共同受賞）
２.「ウェスティン都ホテル京都 数寄屋風別館「佳水園」（京都府京都市）」(ベスト１００)
（株式会社近鉄・都ホテルズ、中村拓志＆NAP建築設計事務所、全日本コンサルタント株式会社、株式会社大林組との共同受賞）
３.「MMフィールド南大高（愛知県名古屋市）」
（名鉄都市開発株式会社、大和ハウス工業株式会社、第一交通産業株式会社との共同受賞）

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別紙 https://www.atpress.ne.jp/releases/329607/att_329607_1.pdf

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