プレスリリース
センスシングスジャパン株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:鹿島 周太郎)は、AIディープラーニングエンジン「ZENAI」の機能を強化いたしました。これまで20枚程度必要であった不良画像が3枚から実用的な精度のAIモデルを作成できる「Semi-Supervised」機能を追加したことにより、不良が集まりづらいワークに対してAI外観検査が速やかに開始できるようになりました。
また、新機能リリースに伴い、抽選で限定5社のお客様に対して「Semi-Supervised」機能の無償ワークショップを開催いたします。
<ZENAIの特徴>
1. 微細欠陥検出
従来型の処理では、検出困難だった微細な欠陥を検出
2. 高速AI判定
AIモデルが結果を出すまで、0.1sec以内
3. 「Semi-Supervised」機能
不良品画像3枚から実用的な精度のAIモデルを作成できる
これまで、当社ではディープラーニングを用いた外観検査を行う上で下記のようなプロセスで年間100件以上ものPoCを実施してまいりました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/318777/LL_img_318777_1.jpg
従来のAIモデル生成
当社では、PoCを実施するにあたり、良品画像20枚、各不良品画像を不良種別毎に20枚程度のサンプル画像をご準備いただいております。
特に不良箇所毎にアノテーションし、不良を分類できる「Segmentation」機能に関して、お客様より精度が高く、必要な不良品の数も比較的少量であると好評をいただいておりました。
一方で、ディープラーニング導入に向けてのPoCを実施するうえで、20枚程度といえども不良品が集まらずにプロジェクトが停滞してしまうケースも見受けられました。
このようなお客様の声に対応するため、「Semi-Supervised」機能を追加いたしました。
「Semi-Supervised」機能では、下図のようにより少ない不良データで実用的な精度のAIモデルが作成できるようになりました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/318777/LL_img_318777_2.jpg
Semi-SupervisedのAIモデル生成
また、「不良品の分類まで行いたい」・「精度の高いAIモデルが必要」というお客様も、本機能とSegmentation機能を段階的に用いることで、3枚の不良データから速やかにAI外観検査の導入をスタートできます。
この度、新機能リリースに伴い抽選で5社のお客様に対して「Semi-Supervised」機能の無償ワークショップを開催させていただきます。実際のワークに対する画像をお持ち込みいただくことで、ディープラーニングに適したワークであるかを体感いただける内容となっております。
申込締切日:2022年8月26日(金)
場所 :大阪市西区西本町3-1-43 西本町ソーラービル4階
センスシングスジャパン内 会議室
※良品画像100枚、不良品画像5枚(学習用3枚、テスト用2枚)をご準備ください。
※画像がないお客様は、当社で準備した画像にてワークショップを実施させていただきます。
下記ZENAI専用サイト「お問い合わせフォーム」よりお申し込みください。
抽選に当選されたお客様につきましては、弊社営業担当より連絡いたします。
専用サイトリンク先: https://zenai.jp/
【会社概要】
会社名 : センスシングスジャパン株式会社
所在地 : 大阪市西区西本町3-1-43 西本町ソーラービル4階
代表者 : 代表取締役社長 鹿島 周太郎
設立 : 2015年7月
URL : https://sensethingsjapan.co.jp/
事業内容: 画像センシングテクノロジーをコアとしたハードウェア・
ソフトウェア開発とソリューション提供
※記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。
※本ドキュメントの掲載内容は発表時の内容です。
プレスリリース提供元:@Press