プレスリリース
100年鉄道企業のまちづくりのノウハウを活かし、洗練されたデザインと機能の都市型住宅や、暮らしの価値観の変容に応える新しい住まいを提供京阪の戸建住宅プロジェクトいよいよ札幌で始動!
京阪電鉄不動産株式会社(本社:大阪市中央区、社長:道本能久)は、戸建住宅事業において、北海道札幌市エリアでの戸建住宅プロジェクトを始動しました。
1910年開業の京阪電気鉄道株式会社を前身とし、運輸業、不動産業、流通業、レジャー・サービス業をコア事業とする京阪グループの一員である当社は、1928年にはじまった京阪の「街づくり」を承継。京阪沿線から関西、首都圏、そして海外でオリジナルブランドによるマンション・ホテル開発、戸建分譲、住まいの仲介・リフォームなど、不動産に関する多彩な事業を展開してまいりました。また、札幌エリアにおいても、2014年より新築分譲マンションやホテル・オフィスビル開発など多数の実績を積み重ねております。
そして、国内初の官民一体型ニュータウン「くずはローズタウン」(大阪府枚方市)に代表される大規模開発事業から、更新期を迎えた市街地で都市型住宅を再生する「まちなかホーム」事業まで、幅広く手掛けてきた戸建分譲プロジェクトが、2022年、札幌でデビューいたします。
これまで培ってきたノウハウと実績、そしてグループの総合力を存分に活かしながら、地元札幌で豊富な実績を持つ施工会社様とタッグを組み、より洗練されたデザインと機能の都市型住宅や、新しい暮らしのカタチや価値観の変容に対し、暮らしの中の「気づき」から具体的なライフスタイルを提案する新しい住まいをご提案。常に住む人の視点で「安心安全」「暮らしやすさ (過ごしやすさ)」「心の豊かさ」の3つの価値を大切にし、心待ちにしていただける住宅を提供してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/307768/img_307768_1.png
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/307768/img_307768_2.png
京阪電鉄不動産株式会社 https://www/keihan-kiss.co.jp
■代 表 者:代表取締役社長 道本 能久
■本社所在地:大阪市中央区大手前1−7−31 OMM15F
プレスリリース提供元:@Press