プレスリリース
屋外スポーツ施設・ゴルフ場向け照明に新時代 スリーエスが次世代大型LED照明『アルカスNSD』を開発 〜利用者目線の照明導入に技術革新〜
株式会社スリーエス(所在地:東京都中央区、代表取締役:島崎 宗久)は、屋外スポーツ施設・ゴルフ場向けの大型LED照明『アルカスNSD』を販売開始しました。
国内で製造した新機種『アルカスNSD』は、当社が得意分野とする屋外スポーツ施設向け大型LED照明です。各スポーツ競技に最適な照明を提供するため、14度〜55度のデュアルレンズを搭載し、カスタマイズする事で、眩しさ、明るさ、均斉度(むら)と言った課題を解決し、各プレーヤーに悪影響を与えない、これまでにはない大型LED照明となっています。
本年5月11日(水)から東京ビッグサイトにて開催される「第一回スポーツ施設EXPO」で実機を展示し、明るさや交互にレンズ配列を可能にした機構をご覧いただけます。
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アルカスNSD・レンズアップイメージ図
■汎用性を拡充した大型LED照明
昨今の地球温暖化により様々な生活環境が変化しており、例えばゴルフ場のナイター利用者が急増する中、コロナ禍で集客方法を検討されているゴルフ場が増えています。そんな中、この度長野県初※となる新設ナイター設備を長野国際カントリークラブが導入を決定し、本年8月オープンを目指し施工をスタート。LED照明の監修をゴルファー 羽川 豊プロが行い、長野県内唯一※のLED照明ナイターゴルフ場として大変注目されています。
2022年3月に行われた、昭島市の新設LED照明ナイターテニスコート、我孫子市のラグビー場など眩しさや光の配光による均斉度を重視する施設への導入は、利用者の満足度アップに繋がっています。
※当社調べ
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長野国際カントリークラブ・空撮
●『Arukas(R)』大型LED照明アドバイザー プロゴルファー 羽川 豊氏
1980年にプロ入り。1981年には日本オープン、日本シリーズを制するなど、倉本プロ、湯原プロと「三羽ガラス」と称された。1982年マスターズに招待。青木 功プロや中嶋 常幸プロと決勝ラウンド進出、「最高のレフティ(左打)」と称賛される。現在、ゴルフ中継の解説者として活躍しながら、会員制ゴルフ教室を主宰する。
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羽川プロの写真
■株式会社スリーエス
・企業名 : 株式会社スリーエス
・代表者 : 代表取締役 島崎 宗久
・所在地 : 東京都中央区八丁堀3-11-12 大基ビル1階
・資本金 : 10,000,000円
・事業概要 : 建設業(電気工事業)
・事業概要 : 環境事業関連製品の企画・販売・卸売事業
・ホームページ: http://www.i-sss.jp/
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