プレスリリース
株式会社AnchorZ(アンカーズ)(本社:東京都台東区、代表取締役:徳山 真旭)は、5月11日(水)に、かつてない当社独自の本人認証システム「バックグラウンド認証」を使った全く新しいプラットフォームサービス、「dz Intelligent Access Platform(dzIAP)」の説明会を開催いたします。
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dz Intelligent Access Platform(dzIAP)
これは、バックグラウンド認証技術を通じてオンライン上で行われたKYC(本人確認)をdzIAPに参加するすべての企業同士でより高い安全性を確保しながら共有することができるこれまで体験したことがない利便性も実現したプラットフォームサービスです。
この構想実現に向けて様々な国際特許の取得と実装を行ってまいりました。オンライン上で行われるKYCによる本人確認の常識が変われば、将来的にメタバースのようなバーチャル空間で行われる様々な電子取引にもこれまでとは違う全く新しいビジネスモデルやデジタルサービスが生まれることになると思います。
誰にでも使えて、偽装を許さず、個人情報漏洩の不安も解消するバックグラウンド認証に加え、利用者が安心してすぐに使える様々なデジタルサービスを提供することができるプラットフォームサービス、それが、「dz Intelligent Access Platform(dzIAP)」です。
今回のウェビナーは、2022年6月から開始される実証実験に先立った説明会となります(実証実験は、NRI(野村総合研究所)様との共同開発によって実際されます)。
今後IT業界の注目となるリアルとバーチャル空間を繋ぐ安心・安全の新システムを実際に動作するところをご覧いただきながら説明する無料のウェビナーとなっております。
これまでにない、全く新しい認証技術と利用者と企業をKYCのリスクやコスト、面倒な手続きから解放するプラットフォームサービスを是非ともご体験ください。
皆様のご参加を心からお待ちしております。
【セミナー概要】
日時 :2022年5月11日(水)15:00〜16:30
登壇者 :徳山 真旭(代表取締役 CEO)
中村 豪士(取締役 CTO)
萩原 利彦(執行役 営業部長)
開催方式:オンライン配信
(イベントの詳細内容が決まり次第お知らせいたします。)
参加費 :無料
お申し込みやお問い合わせ anz-sales@anchorz.co.jp
*バックグラウンド認証を使用した「dz Intelligent Access Platform(dzIAP)」の実証実験について、dzIAPを使用したデモ用銀行アプリケーションで、面倒な「本人確認(KYC)」、「送金処理」などが簡単になることを体験できる実証実験を実施します。
プレスリリース提供元:@Press