プレスリリース
心を込めて家族を思いやるようにお客さまをお迎えするシャングリ・ラ 東京(所在地:東京都千代田区丸の内、総支配人:マティアス スッター)は、初夏の風が清々しく、若葉萌える季節に、草木の緑が感じられる、アーリーサマーアフタヌーンティーおよび抹茶パフェの販売を5月1日より開始いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/306002/LL_img_306002_1.jpg
アーリーサマー スイーツ
アーリーサマーアフタヌーンティーおよび抹茶パフェには、江戸時代より京都・宇治で300年以上続く、茶農家・茶園清水屋の抹茶を使用し、緑鮮やかで口当たりの良いスイーツ商品を開発しました。茶園では、最高級抹茶の原料となる碾茶を、十代にわたり受け継いできた伝統農法により栽培・製造し、収穫は年に一度のみ全て手摘みにて行っています。手摘み一番茶の豊かな風味を商品で味わっていただけます。
■アーリーサマーアフタヌーンティー
江戸時代より京都・宇治で300年続く、茶園清水屋の色鮮やかで味わい深い抹茶を使用したアーリーサマーアフタヌーンティー。初夏の爽やかな新緑の風合いを見た目からも、味わいからも感じられるメニューがシャングリ・ラのクラシックな3段のティースタンドに並びます。
スイーツの抹茶オペラや、下層に抹茶を忍ばせたマンゴー抹茶タルトは茶園清水屋の10代目当主も抹茶の味わいをしっかりと感じると太鼓判を押してくださった逸品です。
セイボリーにも、空豆ピューレと抹茶の香りローストビーフと焼き蕪や、初夏野菜のグリーンキッシュなど枝豆、パプリカ、アナゴなど初夏の旬の食材で鮮やかな初夏の色合いで統一されています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/306002/LL_img_306002_6.jpg
アフタヌーンティー スイーツ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/306002/LL_img_306002_7.jpg
アフタヌーンティー セイボリー
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/306002/LL_img_306002_8.jpg
アフタヌーンティー スコーン
【アーリーサマーアフタヌーンティーの概要】
期間:5月1日(日)〜6月30日(木)
内容:
<スイーツ>抹茶オペラ / マンゴー抹茶タルト / メロンショートケーキ / レモンクロフィン / アジサイパルフェ
<セイボリー>厚焼き玉子 枝豆山葵マヨネーズ パプリカパンサンドイッチ / 穴子と大葉の抹茶蕎麦ロール寿司 / 初夏野菜のグリーンキッシュ 白海老 青海苔チュイル / 空豆ピューレと抹茶の香り ローストビーフと焼き蕪
価格:6,380円(税込・サービス料15%別)
時間:平日 :14時30分〜17時30分
土日祝:13時〜15時 / 15時30分〜17時30分
■テイクアウトアーリーサマーアフタヌーンティー
ザ・ロビーラウンジで提供しているアフタヌーンティーは、2名様分からテイクアウトし、ご自宅などでお楽しみいただけます。
価格:17,280円(税込)
<ご予約・お問い合わせ>
お受け取りの3日前までに要予約。
お受け取りはホテル1階ブティックにて承ります。
レストラン予約
Tel:03-6739-7888
ザ・ブティックbyシャングリ・ラまたはオンラインブティック: https://boutique.shangri-la.jp/
■抹茶パフェ
抹茶パフェにも茶園清水屋の抹茶を使用しました。濃厚な抹茶アイスクリームは、宇治の茶農家ならではの深い味わいが口いっぱいに広がります。
その他和風のパフェには白玉と抹茶寒天、黒糖ホイップクリームにチョコレートブラウニーなどそれぞれの甘味を堪能いただけます。
さらに飾りのようなたい焼きは、パイ生地で作り、サクッと軽い食感で内側の餡を味わっていただけます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/306002/LL_img_306002_5.jpg
抹茶パフェ2
【抹茶パフェの概要】
期間:5月1日(日)〜6月30日(木)
価格:3,850円(税込・サービス料15%別)
時間:平日 :11時〜21時
土日祝:7:00〜18:00
<ご予約・お問い合わせ>
ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」
Tel : 03-6739-7877
Email: lobbylounge.slty@shangri-la.com
■シャングリ・ラ 東京について
シャングリ・ラ 東京は、シャングリ・ラ ブランドにおける日本初のホテルとして2009年3月2日に開業。東京駅に隣接する37階建ての複合ビル、丸の内トラストタワー本館の最上階11フロアを占めます。総客室数200のホテル内には、2つのレストラン、イタリア料理「ピャチェーレ」、日本料理「なだ万」に加えて、ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」が併設されています。また、5つのトリートメントルームと東京で最大規模のスパスイートを備えている「CHIスパ」は、古代中国より伝わるヒーリングセラピーを提供しています。
シャングリ・ラ 東京は、2018年より2021年まで4年連続で一流のホスピタリティを格付けする世界有数のトラベルガイド「フォーブス・トラベルガイド」のホテル部門にて5つ星を獲得しているほか、トリップアドバイザーによる2019年のトラベラーズチョイスアワードにて日本1位を、2020年のトラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベストでは日本8位を受賞。また2019年には、米国の富裕層向け旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」による東京のホテルTOP10で2位を、米国大手出版社コンデナスト社の旅行雑誌「コンデ・ナスト・トラベラー」が選出した2021年日本のトップ10ホテルランキングでは4位に選ばれています。
シャングリ・ラ 東京についてのお問い合わせは03-6739-7888にご連絡いただくか、当社のウェブサイト https://www.shangri-la.com/jp/tokyo/shangrila/ をご覧ください。
■シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツについて
シャングリ・ラ グループを象徴する主軸ブランドである「シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツ」は、同ブランド独自のアジアン ホスピタリティーで心を込めてすべてのゲストをお迎えいたします。
自然からインスピレーションを得たデザイン、魅力的な料理や文化体験、本物かつ思いやりが感じられるサービスを通し、ゲストは自身の“シャングリ・ラ モーメント”を滞在中に見つけ出すことができます。現在90軒以上のデラックスホテルとリゾートを、オーストラリア、カナダ、中国、香港、台湾、フィジー、フランス、インド、インドネシア、日本、マレーシア、モーリシャス、モンゴル、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、スリランカ、オマーン、タイ、トルコ、アラブ首長国連邦およびイギリスなど世界中で運営しています。受賞歴のあるロイヤリティプログラム「ゴールデンサークル」は刷新され「シャングリ・ラ サークル」として2022年4月にスタートします。
すべてのシャングリ・ラ ブランド、ホテルおよびレストランを繋ぐ待望の旅とライフスタイル向けサービスです。豊かな暮らしのキュレーターとして、シャングリ・ラ サークルは選りすぐりの旅とライフスタイルオファーや魅力的なリワード、比類のないアジアン ホスピタリティーを通して、ゲスト自身のシャングリ・ラ体験をガイドいたします。登録または詳細については、 https://www.shangri-la.com/shangrilacircle/ をご覧ください。
シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツの詳細は https://www.shangri-la.com/jp をご覧ください。
プレスリリース提供元:@Press