プレスリリース
修弘山 一龍院は、御朱印帖本体への直接、『エアブラシ』で吹き付けるアート御朱印を2022年4月26日(火)から販売することをお知らせいたします。
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アート御朱印
【端午の節句ロケット鯉のぼりガチャ御朱印発売】
一龍院では、5月の端午の節句に合わせてガチャ御朱印の新作
「端午の節句ロケット鯉のぼり」御朱印が2022年4月26日(火)から5月22日(日)(予定)まで販売いたします。※1回500円(税込)
【作品へのこだわり】
「1万種類、累計6万作品以上の作成実績による圧倒的表現力」
業界初(当社調べ)の御朱印帖本体への直接、『エアブラシ』で吹き付けるアート御朱印『一龍院=エアブラシアート』への道のりは困難を極めました。
塗料の研究、扱い方、掃除メンテナンス方法の確立。
絶え間なく進化、深化を求め様々な表現ができるようになりました。
デザインを自前でおこし、季節や、イベント、毎日のように新たなデザインの御朱印を生み出して参りました。
振り返ると足かけ、約3年と半年で、参拝の方々に支持され、延べ6万体以上、約1万種類をこれまで浄書いたしました。
【御朱印帳へのこだわり】
「和紙(かみ)と会話する領域へ」
一龍院のエアブラシアート御朱印の表現力を最大限に発揮する為の紙質、厚み、色、浸透率のバランス。この理想を叶える為、一見さんお断りの紙業界で、東京・京都・大阪・奈良・福井など和紙の生産地を住職自ら駆け回り理想の和紙による御朱印帖へと辿り着きました。
紙を極め、技術も深化を続けていますので、今や、理想の紙でなくとも、紙の質を見極めエアブラシの吹き方を変えることで、なんでもできる!と自負しています。その姿は、あたかも蕎麦打ちの如く、その日その時間帯の温度、湿度により微調整を行い、紙の表面に塗料がとどまる時間を意図的にコントロールして作品を作り上げます。
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御朱印帳
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お寺の雰囲気
【一龍院の理想】
一龍院 住職 小田 浩良より
何事においても『ただ一つでよい、それを極める』『仏道とは道を極めること』であると信じているからです。皆様が御朱印を手にしたときの笑顔を見るたびに思います。もっと良いものを作りたい!と。佛道を極めるという精神からでしょうか。
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一龍院 住職 小田 浩良
公式Instagram: https://www.instagram.com/ithiryuin/
HP : https://www.ichiryuin.com/
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