プレスリリース
豚の育種から、精肉、ハム・ウインナーの製造・販売まで完全一貫体制で手がけている株式会社埼玉種畜牧場・サイボク(本社:埼玉県日高市、代表取締役社長:笹崎 浩一)がコラボレーションビールを2022年4月1日(金)に発売いたします。
埼玉県を代表するクラフトビールメーカー 株式会社協同商事コエドブルワリー(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長:朝霧 重治)とサイボクがコラボレーションビールを作りました。アロマホップを豊富に使用した「コラボレーションビール」はトロピカルフルーツのようなフルーティーな香り、シトラスの香りが感じられます。
サイボクのウインナーとの至福のペアリングを目指した特別醸造となります。クラフトマンシップという点で意気投合した両社のコラボレーションビールを是非お楽しみください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/303401/LL_img_303401_1.jpg
コラボレーションビールPR 横
■商品名
【サイボク×コエドブルワリー】コラボレーションビール
■発売日
2022年4月1日(金)
■販売価格
1. 瓶ビール333ml 1本 298円(税抜)/328円(税込)
2. コラボレーションビールセット
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/303401/LL_img_303401_3.jpg
コラボレーションビールセット
■賞味期限
製造日より約6ヵ月 ※常温管理商品です。
■アルコール度数
5.0%
■アレルギー物質
なし
■販売場所
1. 瓶ビールについて
・ミートショップ
・楽農ひろば
・花鳥風月内 温泉ショップ
・JR川越駅店
2. コラボレーションビールセットについて
・ミートショップ
・花鳥風月内 温泉ショップ
・通信販売
・オンラインショップ
・丸広川越店
・丸広入間店
■コラボレーションビール コンセプト
1. ウインナーとビールの「無限ループ」が楽しめる、飽きのこない味わい
2. ポークウインナー、あらびきウインナーとのペアリング
3. 従来と異なる新しいペアリングの提案
■コラボレーションビールの特徴・味わい
アロマホップ使用量を75周年アニバーサリービールより1.5倍に増やすことで、より豊かなトロピカルフルーツのようなフルーティーな香り、シトラスの香りが感じられます。厳選された麦芽のみを使用し、モルト由来の旨味と苦味を感じることが出来ます。アルコール度数5.0%とし、飲み口はすっきりした味わいでのど越しが良くウインナーと食べ合わせながら杯数を重ねていけるビールに仕上がりました。
【商品概要】
・商品名 :【サイボク×コエドブルワリー】コラボレーションビール
・ビアスタイル :IPA(India Pale Ale)
・色合い :ペールゴールド
・アルコール度数:5.0%
【会社概要】
商号 : 株式会社埼玉種畜牧場・サイボク
代表者 : 代表取締役社長 笹崎 浩一
所在地 : 埼玉県日高市下大谷沢546
創業 : 1946年
事業内容: 1. 自社牧場での種豚育種改良、肉豚生産
2. 精肉、ハム・ソーセージ、パン製造販売及び加工品、食品販売
3. 地元野菜の直売
4. カフェテリア、レストランの運営
5. 温泉施設の運営
6. アスレチックの運営
URL : http://www.saiboku.co.jp
※笹崎 浩一の「崎」は、正しくは「山」に「竒」の「たつさき」です。
プレスリリース提供元:@Press