プレスリリース
日本都市ファンド投資法人およびイオンモール株式会社は、「mozoワンダーシティ」において2022年3月から7月にかけて、大規模リニューアルを実施いたします。
第一弾は2022年3月、第二弾は2022年4月に合計約50店舗が続々オープンし、2022年7月には、これまで以上に「食」を充実させる第三弾のリニューアルを予定しています。
3月から4月にかけては、日本初出店や東海初出店店舗をはじめ、お客さまからご要望の多かったファッションやグルメ、ライフスタイルアイテム、サービス店舗など、幅広いラインナップの店舗が登場いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/301278/LL_img_301278_1.jpg
mozoリニューアルオープン
店舗情報は下記に記載しております。
PDF: https://www.atpress.ne.jp/releases/301278/att_301278_1.pdf
■大規模リニューアルのコミュニケーションテーマ「mozoかぞく、ゾクゾク。」とは
mozo(もぞ)は何かが動き始めるときの音。
何かが動いている→気になる→行ってみたい・見てみたい。
そんな風に人を惹き付け、繰り返し訪れたくする名前です。
本大規模リニューアルから、「モゾモゾ」と動きを活発に「ぞくぞく」(続々)とmozoにたくさんの新しい仲間(新店舗)が加わり、たくさんのmozoファンに来ていただけるよう願いを込めています。
また、「mozoかぞく(店舗・ファン)、ゾクゾク。」をテーマに様々なイベントも展開して参ります。
(リニューアルサイトのURL)
https://www.mozo-wondercity.com/lp/renewal/
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告知ポスター
■リニューアルのTVCMにはジャルジャルを起用
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交通広告告知ポスター
今回のmozoワンダーシティリニューアル告知のTVCMや交通広告にはお笑い芸人のジャルジャルを起用。TVCMは3月14日から3月23日で東海4局(中京テレビ、メ〜テレ、東海テレビ、CBC)で放映。交通広告(名古屋鉄道・名古屋駅、市営地下鉄チカビジョン)は3月7日から4月3日でポスター掲出、動画放映予定。
■大規模リニューアルを機会に、ブランドメッセージ「mozoのある、くらし。」を始動!
mozo(もぞ)は、居心地、見心地など、さまざまな変わることのない「ここちよさ」を追い求め「mozoのある、くらし。」を提案いたします。
mozoを、ご利用いただくお客さまをはじめmozoで、はたらくひとまで、それぞれの価値観の「ここちよさ」を「mozoのある、くらし。」で感じていただけるようおもてなしいたします。
本大規模リニューアルを機会に、mozoだけのブランドを改めて確立すべく、これから「mozoのある、くらし。」をテーマに、さまざまなアクションを起こして参ります。
(mozoのある、くらし。のURL)
https://www.mozo-wondercity.com/lp/renewal/concept/
■mozoワンダーシティ施設概要
所在地 : 〒452-0817 愛知県名古屋市西区二方町40番地1他
事業者 : 日本都市ファンド投資法人
運営・管理: イオンモール株式会社、株式会社ザイマックス東海
施設規模 : 敷地面積:約107,000m2 延床面積:約244,000m2
営業時間 : ショップ・サービス 10:00〜21:00
レストラン 11:00〜22:00
イオンスタイルワンダーシティ 9:00〜23:00
※一部営業時間が異なる店舗・売場がございます。
施設HP : https://www.mozo-wondercity.com/
■mozoワンダーシティ事業者概要
事業者 :日本都市ファンド投資法人( https://www.jmf-reit.com/ )
保有資産 :日本全国に127件、約1兆2,128億円(2021年12月31日時点)
資産運用会社名:三菱商事・ユービーエス・リアルティ株式会社( https://www.mc-ubs.com )
■mozoワンダーシティ位置図
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/301278/LL_img_301278_13.jpg
mozoワンダーシティ位置図
≪mozoワンダーシティの感染防止対策≫
【強化した取り組み】
1)従業員は不織布マスクの着用を徹底します。
2)お客さまの来館カウントシステムにより在館人数を管理し館内混雑度を広報します。
また、ホームページ、館内放送等で分散来店のお願いをします。全ての出入口に手指消毒用液を設置します。
3)大幅な上昇が予想される場合は、出入口開放により換気を強化し、段階的に入場制限を実施します。館内のお客さま高頻度接触部位についての消毒を徹底します。
4)内換気システムを最大限稼働させるとともに、館内の空気の流れをつくり換気を促進します。
【継続している取り組み】
5)従業員の体調管理として入館時には検温を実施します。
6)全ての出入口に手指消毒用液を設置します。
7)館内のお客さま高頻度接触部位についての消毒を徹底します。
8)館内換気システムを最大限稼働させるとともに、館内の空気の流れをつくり換気を促進します。
9)フードコートにおいては、飛沫感染防止のためのアクリル板、ビニールカーテン等を設置します。
10)発熱等の症状がある方の入場をご遠慮いただくよう広報をいたします。
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