プレスリリース
クアディエントの郵便料金計器が10年ぶりにフルモデルチェンジ!進化した「iX-3・iX-5HF・iX-5AF・iX-7」が2月18日から発売
郵便関連ソリューション、宅配ロッカー、カスタマーエクスペリエンス管理ソリューションのリーディングカンパニー・クアディエントジャパン株式会社(本社:千代田区、代表取締役社長:妻鹿 行雄)は、切手の代わりに郵便料金をスタンプする郵便料金計器の4つの新機種iX-3、iX-5HF、iX-5AF、iX-7を2月18日に発売いたしました。
昨今は、ペーパーレス化が推進されていますが、まだまだ郵送業務を必要とする企業が沢山あります。そのようなお客様がより安全且つ効率的に郵便物を処理出来るよう、パワーアップした郵便料金計器を新たに発売する事と致しました。
■NEW iXシリーズの特徴
・処理能力、印字速度が向上
・全機種で集計ソフト、オプションのスケールが利用可能
・見やすい画面
>バックライト付き画面(iX-3)
>より大きなカラー画面(iX-5、iX-7)
・直感的なメニュー
・主要な機能に素早くアクセス出来るショートカットキー
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/298775/LL_img_298775_1.jpg
iX-3
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/298775/LL_img_298775_2.jpg
iX-5HF
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/298775/LL_img_298775_3.jpg
iX-5AF
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/298775/LL_img_298775_4.jpg
iX-7
【iX-3】月間通数1,000通 中小企業向けコンパクトタイプ
【iX-5】月間通数3,000〜5,000通中小および大企業にも対応可能
【iX-7】月間通数10,000通 最上位機種、オプションで自動計量システムを選択可
郵便料金計器とは、切手の代わりになる「料金スタンプ」を印字する事務機器です。
郵便料金計器を導入することで、切手を貼ることなく料金スタンプを自動的に印刷できるので、郵便物の事務処理を簡素化し労働時間の短縮につながります。また、グラム単位で郵便物を計量し、料金の過払いを防ぐ技術が搭載されているため、コストの節約にもなります。
■クアディエントについて
世界で最も意義あるカスタマーエクスペリエンスを支える原動力となる事がクアディエントの使命です。インテリジェント・コミュニケーション・オートメーション、宅配ロッカーソリューション、郵便関連ソリューションの3つの主要分野に注力することで、クアディエントは「ヒト」と大切なものとのつながりを簡素化することを支援します。世界中の数十万社のお客様が、密でパーソナルな“繋がり”を創り出し、優れたカスタマーエクスペリエンスを実現するためのサポートを提供します。クアディエントはユーロネクスト・パリ(QDT)のコンパートメントBに上場しており、CAC (R) Mid & Small indexに属しています。クアディエントジャパンの詳細については、ウェブサイトをご覧下さい。
URL: https://www.quadient.com/ja-JP
■郵便業務を効率化する製品シリーズ
封入封かん機 : https://www.quadient.com/ja-JP/smart-mail-shipping/folder-inserters
郵便料金計器 : https://www.quadient.com/ja-JP/smart-mail-shipping/postage-meters-and-mailing-systems
レターオープナー: https://www.quadient.com/ja-JP/smart-mail-shipping/document-handling-equipment
動画視聴URL : 【iX-3】 https://www.youtube.com/watch?v=h9xdL9HDp8E
: 【iX-5】 https://www.youtube.com/watch?v=vkDPLw78VAs
: 【iX-7】 https://www.youtube.com/watch?v=qyVde-l0EUg
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