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こんにゃくパーク

こんにゃくパーク、群馬県内で一番小さなイタリア製観覧車の愛称が『りとるふらわぁ』に決定! 〜応募いただいた上位10に記念品を贈答〜

(@Press) 2022年02月16日(水)10時15分配信 @Press

日本の伝統食“こんにゃく”を楽しく体感する施設「こんにゃくパーク」(代表取締役社長:横尾 浩之、運営:株式会社ヨコオデイリーフーズ)は、2021年12月18日(土)より稼働しているイタリア製観覧車の愛称募集を2022年1月に実施。このたび応募いただいた195件の中から愛称が『りとるふらわぁ』に決定したことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/297114/LL_img_297114_1.jpg
群馬県で一番小さな観覧車『りとるふらわぁ』

■名称応募概要
応募期間:2022年1月1日(土)〜1月31日(月)
応募数 :195件


■名称選定結果
<大賞>観覧車の名称に採用
愛称 :『りとるふらわぁ』
由来 :群馬県で最も小さく、お花のように綺麗なので
応募者:小林 哲也様(埼玉県)
賞品 :マナンちゃんぬいぐるみ、こんにゃく&デザート製品

<優秀賞>10名
「にゃくにゃく観覧車」、「マナンちゃんと空中浮遊」など、楽しいこんにゃくパークを表した愛称を応募いただいた上位10名に記念品を贈呈いたします。


■『りとるふらわぁ』観覧車概要
群馬県で7基目・県内で一番小さな観覧車です。
・レトロで可愛らしいデザインのミニ観覧車
・ゴンドラ8台、1台あたり子供4人まで(大人1人の場合、子供2人)
・直径8.3メートル、1回2分、5周します
・ザンペーラ社製(イタリア)


■「こんにゃくパーク」について
2014年4月26に前身の「こんにゃく博物館」から拡大オープンしたこんにゃくのテーマパークで、年間来園者は約100万人。2021年12月に群馬県で一番小さな観覧車『りとるふらわぁ』をオープンいたしました。

無料で楽しめる工場見学、名物こんにゃくバイキングをはじめ体験キッチンを中心にこんにゃくの美味しさと文化をお伝えします。

敷地内にあるフーズマーケットでは旬の野菜をはじめ、今だから味わえるフルーツを販売中。お子様からご高齢の方までリラックスしてお楽しみいただける、おでかけにもピッタリなスポットです。

2018年より埼玉西武ライオンズのキャップスポンサーとなり、こんにゃくパーク内の『埼玉西武ライオンズコーナー』では、キャップやTシャツなど公式グッズを販売しています。

【施設概要】
※新型コロナウイルス感染防止に伴い営業時間を変更しております。最新情報はホームページをご参照ください。
施設名 : こんにゃくパーク
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
アクセス: 世界遺産・富岡製糸場から車で15分
http://konnyaku-park.com/access.html
内容 : ・工場見学
・無料こんにゃくバイキング
・手作りこんにゃく体験
・こんにゃくマーケット
・マンナンポップコーン工場
・足湯
・フーズマーケット
・ソフトクリームショップ
・運玉神社
・観覧車、遊具
営業時間: 施設/9:00〜18:00(最終受付/17:00)
足湯/10:00〜17:00
フーズマーケット/9:00〜17:30
ソフトクリームショップ/9:00〜17:30
観覧車、遊具/9:00〜17:30
定休日 : 無休(年末年始は除く)
入場料 : 無料
※手作りこんにゃく体験は有料となります
URL : http://konnyaku-park.com/


■会社概要
名称 : 株式会社ヨコオデイリーフーズ
代表者 : 代表取締役社長 横尾 浩之(よこお ひろゆき)
所在地 : 〒370-2202 群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
創業 : 1968年(昭和43年)
設立 : 1989年(平成元年)
事業内容: こんにゃくを中心とした食品の製造・販売・開発
資本金 : 1,000万円
従業員数: 250名(2021年8月)
URL : http://www.yokoo-net.co.jp/


■お客様からのお問い合わせ先
Tel:0274-60-4100

プレスリリース提供元:@Press

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