プレスリリース
ARゲーム“宇宙人襲来” 「庵野秀明展」に協賛し大分県立美術館にて展示 〜Meta Quest2で遊ぶAR技術を使ったシューティングゲーム〜
株式会社プロディジ 大分支店(所在地:大分県大分市、本店:東京都千代田区、代表:山嵜 吾郎)は、2022年2月14日(月)〜4月3日(日)に大分県立美術館 1階展示室Aで開催される「庵野秀明展」に協賛し、展示期間中、大分県立美術館 1階アトリウムにMeta Quest2で遊ぶARゲーム「宇宙人襲来」の展示ブースを出展いたします。
【ブース展示の背景】
コロナ禍により2年連続で東京ゲームショウへの出展を見送っており、ゲームをお披露目する方法を模索していたことと、大分県でエンターテインメント系のプロモーションが出来る絶好のチャンスと思い、庵野秀明展に協賛しゲームブースを出展することにいたしました。
また、当社代表の山嵜は自身が20代前半の頃にガイナックス社と仕事をした経験があることと、当社で遊技機開発に携わっていることもあり、庵野さんとの関係が深いと勝手ながら思っています。
ゲームブースを展示するにあたり、子供から年配の人まで、車椅子の人でも楽しく遊べるもので、庵野秀明展での展示にふさわしいものをと考え、当社のスマホアプリ「火星人襲来」へのオマージュも込めて「宇宙人襲来」をつくりました。
今回は、2021年に新卒で入社した大分生まれ大分育ちで大分支店の社員である菊池がメインで開発を担当したので、ゲーム内で使用する光線銃を「菊池式光線銃」と名付けました。
AR技術で大分県立美術館に現れる宇宙人を撃破して、庵野秀明展をさらに盛り上げてください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/296977/LL_img_296977_1.png
ゲームイメージ
【宇宙人襲来について】
Meta Quest2(旧 Oculus Quest2)で遊ぶAR技術を使ったオリジナルのシューティングゲームです。
既に宇宙人は地球に来ていて、私たちの周りに潜んでいます。
肉眼では見えませんが、「宇宙人可視化ゴーグル」を装着することにより、人間の目に見える様になります。
宇宙人を認識したら、両手に持った「菊池式光線銃」で悪い宇宙人だけを撃破してください。
体力がゼロになるとゲームオーバー。
制限時間生き残ればクリアです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/296977/LL_img_296977_2.jpg
ゲーム画面サンプル
【ブース展示について】
庵野秀明展の開催期間中、大分県立美術館 1階アトリウムにてブースの展示を行います。
美術館の開館時間中は自由にブースをご覧いただけます。
入場料やプレイ料金はかかりませんが、庵野秀明展の観覧料は別途必要です。
大分県立美術館では、新型コロナウイルスの感染予防及び拡散防止対策を行って開館しております。
ご来館の際は対策へのご理解・ご協力をお願いいたします。
展示期間:2022年2月14日(月)〜4月3日(日)
■OPAM大分県立美術館
所在地 : 大分県大分市寿町2番1号
開館時間: 10:00〜19:00
※金曜日・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
休館日 : 原則無休
アクセス: https://www.opam.jp/page/access.html
【庵野秀明展について】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/296977/LL_img_296977_3.jpg
庵野秀明展1
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/296977/LL_img_296977_4.jpg
庵野秀明展2
総監督を務めた最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、興行収入100億円を突破し、制作中の新作映画の公開も待ち遠しい庵野秀明。
本展は、アニメーター時代に参加した過去作品や、監督、プロデューサーとして活躍する最新の仕事までを網羅し、創作活動の秘密に迫ります。自身の原点となった「アニメ」「特撮」作品の貴重な原画やミニチュアなどをはじめ、アマチュア時代から現在までの直筆の膨大なメモやイラスト、独自の映像作りに欠かせない脚本、設定、イメージスケッチ、画コンテ、レイアウト、原画からミニチュアセットに至るまで多彩な制作資料を余すところなく展示する世界初の展覧会です。
開催期間 : 2022年2月14日(月)〜4月3日(日)
10:00〜19:00(金・土は20:00まで)
観覧料 : 一般・大学生 1,500円(1,300円)
高校・中学生 1,000円(800円)
小学生 800円(600円)
3歳以上 400円(300円)
※( )内は前売りおよび有料入場20名以上の団体料金です。
3歳未満は無料です。
平日アフターファイブ割: 一般・大学生 1,100円(平日17:00以降のみ販売)
チケット販売場所 : 大分県立美術館 1階インフォメーション窓口
ローソンチケット(Lコード:85000)
展覧会詳細URL : https://www.opam.jp/exhibitions/detail/740
展覧会公式Twitter : @annohideakiten
【会社概要】
商号 : 株式会社プロディジ
代表者 : 代表取締役 山嵜 吾郎
本店 : 〒101-0021 東京都千代田区外神田2-13-7 ダイニチ神田ビル3F/6F
大分支店: 〒870-0036 大分県大分市寿町11-2 第三大成ビル202
設立 : 2006年5月
URL : https://prodigy-inc.co.jp
事業内容: ソフトウェアの開発及び販売/システム設計及びプログラム受託/
DX事業計画策定/ウェブ・スマホアプリのオーダーメイド開発/
SNS・ネットプロモーションマーケティングの企画/
IoT・VR・動画コンテンツ制作
株式会社プロディジは、ソフトウェア開発のプロフェッショナル集団です。ビジネス系もゲーム系も幅広く開発しています。
大分支店ではソフトウェア開発はもちろん、大分の観光や食文化を広めるためのeコマースやツーリズムに注力しており、大分県由布市のお米「ゆふ清流米」の販売や別府市の竹を飯盒にしてゆふ清流米とパッケージにした「竹飯GO!」の販売を行う【イート・ニッポン/eatnippon( https://eatnippon.shop/ )】の運営と、ライブ中継によるバーチャル大分ツアーサービスの「大分オンラインツアー( https://oita-online-tour.com/ )」の運営もしております。
プレスリリース提供元:@Press