• トップ
  • リリース
  • 自動撮影システムが「CANON INNOVATION LAB “WITH”」にて本格運用を1月より開始

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

オートリージャパン株式会社

自動撮影システムが「CANON INNOVATION LAB “WITH”」にて本格運用を1月より開始

(@Press) 2022年02月09日(水)10時00分配信 @Press

オートリージャパン株式会社(所在地:東京都台東区/代表取締役:頼 鵬程)の販売する「自動撮影システム」が、キヤノンマーケティングジャパン株式会社のコミュニケーションスペース「CANON INNOVATION LAB “WITH”」にて本格運用を2022年1月より開始いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/296646/LL_img_296646_1.png
Canon/Ortery

2021年11月より品川キヤノンSタワーに新設された「CANON INNOVATION LAB “WITH”」では、最新のDXソリューションなどをリアルとオンラインのハイブリッド環境で体感することができる最新のショールームです。3階のソリューションデモスタジオに中型の自動撮影機「3D PhotoBench 280」が常設され、製品のデモを体感することができます。同デモスタジオには、POPシステムや無人店舗システムなどが並び、流通小売に関係する様々なソリューションを一度に見学することができます。
これにより、2020年から協業するキヤノンマーケティングジャパン株式会社との関係を深め、より多くの顧客の課題解決につなげて参ります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/296646/LL_img_296646_2.jpg
ショールーム前にて
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/296646/LL_img_296646_3.jpg
常設展示スペース

■展示開始の背景と狙い
成長し続けているEC市場は、コロナ禍以降そのスピードを上げて急速に拡大しています。D2Cも人気で、今や小売りやメーカー問わずどの企業でもECに取り組まなければなりません。そこでは商品画像が必ず必要で、出来栄えが売り上げを大きく左右するも、外注コストは高額であり、内製化には技術を求められるため一筋縄にはいきません。

オートリー自動撮影システムは、撮影の専門知識・経験不要で高品質な商品画像を誰でも素早く作成することができます。カメラ・照明の設定、背景処理、リサイズなどの保存処理を統合的に管理可能で、商品撮影を容易に内製化することができます。これにより、画像作成にかかる時間・コストを大幅に圧縮し、売上向上のために強化すべきマーケティング活動等に注力できます。

撮影には、高画質なキヤノン製一眼カメラを使用できることも特徴です。更に、商品画像だけでなく、360度ビューや動画など様々なコンテンツを量産し、欲しい時にすぐその場で作成する撮影インフラを社内に構築することができます。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社の顧客である多くの流通系企業をはじめ、製造業や研究分野など様々な業態で活躍できる撮影システムを気軽に体験し、撮影の課題解決につなげるのが狙いです。


■会社概要
・会社名: オートリージャパン株式会社
・代表者: 代表取締役 頼 鵬程
・資本金: 3,200万円
・設立 : 2018年4月
・所在地: 〒110-0016 東京都台東区台東1-23-10
・URL : https://www.ortery.jp/
・TEL : 03-6284-2121
・Email : contact.jp@ortery.com

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る