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プレスリリース

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テックジム株式会社

月額22,000円の定額制プログラミングスクール「テックジム」が株式投資型クラウドファンディングを2022年2月6日(日)から開始予定 53名の起業家から応援メッセージも届いている!

(@Press) 2022年02月01日(火)09時30分配信 @Press

自習型の定額制プログラミングスクール「テックジム」をFC(フランチャイズ)展開しているテックジム株式会社(東京都 代表取締役:藤永端)は、株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2022年2月6日(日)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。
*本案件は株主優待がございます

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/296021/LL_img_296021_1.png
テックジム

【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/325

今回のチャレンジにあたり、53名もの起業家からの応援メッセージを頂きました。
応援メッセージをいただいた起業家一覧
https://techgym.jp/news/supporter/

応援メッセージ一覧
https://techgym.jp/news/fundinno_message/

テクノロジーの普及により、日本では2030年までにエンジニアがおよそ79万人も不足すると予測されています(出典:日本経済新聞)。国もこの問題に対して新学習指導要領から小・中・高校のプログラミング必修化を進めているので、10〜20年後には日本でも若手エンジニアが育つことが期待できます。
しかし、それでは現行の教育環境で育ってきた高校生以上の世代が取り残されてしまいます。彼らが今後の10〜20年の日本経済の担い手であることを考えると、このまま彼らを放置してしまえば日本は世界経済から取り残される事態になりかねません。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/296021/LL_img_296021_4.png
取り残された世代

そこで、この取り残されたニーズを埋めるために設計されたのが当社の「テックジム」です。同スクールでは、現役社会人や学生を対象に、短期間でも自走できるエンジニアが育つよう、生徒自身で演習を実行させる自習形式のスクールを、何度でも通える定額制で展開しています。自習形式なので従来の転職型プログラミングスクールと比べて安価で学ぶことができるのもポイントです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/296021/LL_img_296021_2.png
他社との違い

当社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げるため、2022年1月28日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたしました。募集期間は2022年2月6日〜2022年2月10日、上限とする募集額は23,976,000円です。


現在、入門向きの「Python(パイソン)基礎コース」をはじめ、副業向けコースや業務改善向けのコースなど、昨今のプログラミング需要に合わせて4つのカリキュラムを自社で開発しており、この度新たに「アプリ開発コース」を新設予定。これは、「Swift」、「kotlin」など様々な言語を学べるコースで、社会で必要とされているさまざまなニーズや用途に対応できるスマホアプリ開発スペシャリストの養成コース作成を目指して頂きます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/296021/LL_img_296021_3.png
コース

また当社は、プログラミング教育の環境を構築して終わりではなく、その先の新しいビジネスも視野に入れています、「テックジム」でスキルを学んだ生徒が地方でIT企業を起業したり、副業などでスキルを役立てられるようなスキームを考え、地方でも安定して収益を上げれるようなIT産業の発展にまで貢献したいと考えています。

プレスリリース提供元:@Press

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