プレスリリース
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する阪神甲子園球場では、昨年12月に同球場における環境保全プロジェクト「KOSHIEN“eco”Challenge」を宣言しましたが、この度、阪神タイガースの近本光司選手が本プロジェクトのPR大使に就任することになりましたので、お知らせいたします。
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近本選手とともに、ご来場の皆様にもご協力いただきながら、阪神甲子園球場における環境負荷の低減を推進してまいります。
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◆近本光司選手のコメント◆
KOSHIEN“eco”Challenge PR大使に就任しました、近本光司です。環境問題に注目が集まる中、阪神甲子園球場での取り組みに関わることができ大変光栄です。プラスチックカップ・ペットボトルの回収率向上などファンの皆さんも一緒に、野球もecoも、日本一を目指しましょう!
◆近本光司選手と取り組むPR活動について◆
阪神甲子園球場で開催される2022年3月のオープン戦から、球場内のポスター、サイネージ、メインビジョンなどで、環境保全プロジェクト「KOSHIEN“eco”Challenge」のPRを実施してまいります。本プロジェクト全体についての告知物への起用のほか、ご来場の皆様と共に取り組むプラスチックカップの回収率向上や、ペットボトルの分別回収強化などの施策についても、啓発活動に協力いただく予定です。
阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/85d43b2fc0fd21a636f6164e9e4a6c78f91bf998.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
プレスリリース提供元:@Press