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株式会社メディアナビ

Web会議、ホストでなくても録画できる!オンライン商談や会議の聞き逃しを防ぐ「Web会議レコーダー Pro」の法人ライセンスが1月24日発売

(@Press) 2022年01月24日(月)13時00分配信 @Press

株式会社メディアナビ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:牧野 朗子)は、Web会議を録画・録音するツール『Web会議レコーダー Pro』の法人専用ライセンスを2022年1月24日(月)より発売します。
(Windows 8.1以上、macOS 10.10以上対応)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/294954/LL_img_294954_1.png
「Web会議レコーダー Pro」法人専用ライセンスが登場

さらに、テレワーク支援キャンペーンとして、導入企業300社様限定で、当社開発のクラウドタスク管理ツール「ReTask」(リタスク)の6ヶ月ライセンスを無償提供いたします。

製品サイトURL
https://www.medianavi.co.jp/product/webrecorder/license.html


<『Web会議レコーダー Pro』の導入メリット>
・「会話の聞き逃し」「話に専念していてメモを取り損ねた」といった悩みを解決します。
・「商談の振り返り」「議事録作成や共有」「セミナー動画の作成」などに役立ちます。
・画面共有された資料や、デモ操作画面を保存できます。
・Zoom、Teams、Google Meetなど複数の会議アプリケーション利用下でもこの1本で管理できます。
・クラウドPBXなどPC上で通話をする電話アプリケーションの録音にも利用できます。
・ヘッドセットをしたまま録音できるので、在宅勤務時にも活用できます。
・ホスト権限は不要、相手に録画していることも伝わらないので議論が活発に進みます。


<用途に応じて契約可能!社員PCでも、会議室共有PCでも>
各社員のPCにインストールして利用する「法人ライセンスパック」と、会議室に据え置きPCインストールする「会議室パック」の2種類から選べます。


<『Web会議レコーダー Pro』6つの特長>
【特長1】録画マークなし、安心して会話に専念できる
会議アプリの録画機能は録画権限がホスト(主催者)のみに限定されるケースが多いです。
「Web会議レコーダー Pro」は、ご自身のPC上で録画をするので、ホストへの利用許可を求めることなく利用できます。

また、会議中に参加者の画面に録画マークが点灯していると、会議に集中できず、意見が出づらくなりがちですが、「Web会議レコーダー Pro」なら、相手には録画している旨の通知もされず、活発なディスカッションができ、ご自身のメモがわりとして安心できます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/294954/LL_img_294954_2.png
【特長1】録画マークなし、安心して会話に専念できる

【特長2】狙った画面は逃さない!他のウィンドウに隠れても移動しても録画できる!
「アプリ録画モード」を使えば、指定したアプリのウィンドウが移動したり、他のウィンドウにかぶって隠れてしまっても指定したアプリだけを録画することができます。ほかの作業をしていて、「うっかり資料の画面が隠れてしまった!」といったことも防ぎます。
(アプリ録画モードはWindows版のみの機能です)

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/294954/LL_img_294954_3.png
【特長2】狙った画面は逃さない!他のウィンドウに隠れても移動しても録画できる!_1
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/294954/LL_img_294954_4.png
【特長2】狙った画面は逃さない!他のウィンドウに隠れても移動しても録画できる!_2

【特長3】ヘッドセット利用もOK!相手の声も自分の声もクリアに録音
会議アプリの画面や音声、自身のウェブカメラとマイク入力をすべて同時に録画・録音します。
一般的な画面録画ソフトの場合、Web会議アプリの画面とスピーカーから出てくる相手の音声しか録画・録音できないので、自分自身の声が録音されていなかったりし、会議の録画としては適切ではありません。
「Web会議レコーダー Pro」は会議録画に最も適したツールです。
また、市販のボイスレコーダーの場合、スピーカーから音を鳴らさないと録音ができませんが、「Web会議レコーダー Pro」なら、PC内部の音を録音しますので、ヘッドセットをしながら録音ができますし、また音声もクリアです。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/294954/LL_img_294954_5.png
【特長3】ヘッドセット利用もOK!相手の声も自分の声もクリアに録音

【特長4】音声のみを録音するボイスレコーダー機能も搭載
「映像は不要、音声のみ録音をしたい」という場合も「Web会議レコーダー Pro」が大活躍。
「録音」モードにして「REC」ボタンを押すだけ。音声通話のみの会議の記録や、プライバシーに配慮する必要がある時、マシンの処理をできるだけ抑えたい時に有効です。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/294954/LL_img_294954_6.png
【特長4】音声のみを録音するボイスレコーダー機能も搭載

【特長5】録画し忘れ、停止し忘れを防止する「録画タスク」
「タスクスケジューラー」機能を使えば、指定した日時に自動的に録画を開始します。
毎日決まった時間にPCの画面を録画したい時や、大事なWeb会議を忘れずに録画できます。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/294954/LL_img_294954_7.png
【特長5】録画し忘れ、停止し忘れを防止する「録画タスク」

【特長6】録画データはクラウド共有!
録画したデータは、指定した出力形式で任意のフォルダに即座に保存。変換されるのを待つ必要はありません。
録画データは各種クラウドサービスにアップロードして共有しましょう。YouTube、Vimeo、Google Drive、Dropbox、FTPの連携機能を搭載しています。
YouTube、FTPは、事前にアカウント情報を入力しておくことでワンクリックで本製品から直接アップロードすることが可能です。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/294954/LL_img_294954_8.png
【特長6】録画データはクラウド共有!

<こんな使い方がおすすめ>
・社内やプロジェクトチームのWeb会議の記録
・お客様との商談メモ
・セミナー動画やライブ配信の録画
・注釈を入れながらのオンライン講義や動画の編集
・クラウドPBXの通話録音
・資料を録画してセミナー動画の作成


<ほかにもまだまだ!>
詳しい機能概要は製品サイトをご覧ください。
https://www.medianavi.co.jp/product/webrecorder/license.html


<ライセンス価格・動作環境>
【1】法人ライセンスパック
製品名 :Web会議レコーダー Pro 法人ライセンス・年間
希望小売価格:4,680円/年(税込5,148円/年)

製品名 :Web会議レコーダー Pro 法人ライセンス・買い切り
希望小売価格:7,200円(税込7,920円)〜※ボリュームライセンスあり

【2】会議室パック
製品名 :Web会議レコーダー Pro 会議室パック・年間
希望小売価格:93,600円/年(税込102,960円/年)

対応OS
Windows版 日本語Windows(R) 11/10/8.1
Mac版 macOS 12/11/10.10以上

製品サイトURL:
https://www.medianavi.co.jp/product/webrecorder/license.html


<さらに!テレワーク支援キャンペーンを実施!>
「クラウドタスク管理ツール」6ヶ月無償提供
300社限定で、本製品導入企業様にクラウドタスク管理ツール「ReTask」(リタスク)の6ヶ月利用権をご契約者数分、無償提供します。
(通常価格1名あたり360円/月×6ヶ月=2,160円相当)
ReTaskについて: https://retask.jp/


<会社概要>
社名 : 株式会社メディアナビ(MEDIA NAVI,Inc.)
所在地 : 〒150-0011 東京都渋谷区東1-10-9 リマージュK 2F
代表 : 代表取締役 牧野 朗子
設立 : 2006年9月1日
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.medianavi.co.jp/

株式会社メディアナビは、創立以来、CD/DVD/BD、名刺、カレンダーの印刷ソフトをはじめとする、便利な印刷ソフトや写真素材検索ソフト、インクの節約ソフトなどのパッケージ製品を軸にソフトウェアの企画・開発・販売し、お客様の印刷ライフをさらに快適にする環境作りを作り上げてきました。2008年以降、新シリーズとして動画変換ソフト、仕事快適化ツールのジャンルを拡充。更に2013年よりPCのサポートサービスや、スマートフォン・タブレット向けのアプリケーションの提供を開始し、PCソフトの枠にとらわれない製品・サービスづくりを続けてきております。そして2018年より新規事業としてBtoB向けサービス・ソフトウェアへと幅を広げ、さらなる事業拡大とITを活用したお客様に喜ばれる製品提供を目指していきます。

プレスリリース提供元:@Press

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