プレスリリース
『KOBE new WORLD』が1/25(火)より一部リニューアル地元生産者との連携を深め、これまで以上に“神戸の食”を味わえるお店に
神戸を中心に大阪・東京で日本各地の郷土飲食店を展開する株式会社ワールド・ワン(本社:兵庫県神戸市中央区、代表取締役社長:河野 圭一)は、2022年1月25日(火)より神戸市連携協定店『KOBE new WORLD』のメニュー、レイアウトのリニューアルを行います。
『KOBE new WORLD』は2021年4月24日(土)阪急 神戸三宮駅西口の高架下にオープン。神戸の新しいフードカルチャーを発信する新業態店舗として、1階は持ち帰り専門店、2階はデリ&カフェ&レストランとして幅広い層のお客様が気軽にご利用いただけるお店を展開してきました。今回のリニューアルでは、地元生産者との連携を前面に打ち出し、より神戸の食を楽しめる店舗であることを顧客に提案していきます。
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自家製ふわふわ神戸豆腐ハンバーグ 税込1,529円
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1階デリコーナー
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生産者直送の神戸野菜を販売
主なリニューアル点は以下の通りです。
【1階】
KOBE ファーマーズ マルシェ
これまで不定期開催していた店頭での野菜マルシェを常設に。神戸市内の生産者から直送された新鮮でこだわりのある野菜を販売します。また形や大きさが規格を満たさず市場に出回らなかった野菜も販売することで、フードロス問題にも積極的に取り組みます。
KOBE ファーマーズ デリ
マルシェで販売する神戸産の野菜などを使用したテイクアウト惣菜コーナー。大皿に盛り陳列したデリを、好みに合わせてサイズを選び注文できます。
10種類の中からお好きな3種を選ぶ「お野菜デリ(税込650円)」や「一汁三菜ランチセット(税込950円)」など販売。ホットデリコーナーには人気のKOBEパブチキンに加え、淡路鶏のむね肉を使用した「淡路鶏の柔らかから揚げ(2個入り税込150円)」も登場します。
【2階】
KOBE ファーマーズ カフェ
和洋中の定食を全15種(税込1,199円〜)提供。これまでの洋食中心のレストランからさらに使い勝手のいいカフェをイメージ。定食は主菜、汁物、副菜6品の構成で、副菜の小鉢にも神戸産の野菜を多用しています。
■店舗概要
店名 : KOBE new WORLD
所在地 : 神戸市中央区北長狭通1-1
電話番号 : 078-325-5524(代表)
営業時間 : 10:00〜23:00(社会情勢を受けて変更の可能性あり)
定休日 : なし
店舗規模 : 1F 38.5坪・テラス12席、2F 38.5坪63席
オープン日: 2021年4月24日
サイト : https://kobenewworld.com
■会社概要
商号 : 株式会社ワールド・ワン
代表者 : 代表取締役社長 河野 圭一
設立 : 1996年6月
所在地 : 兵庫県神戸市中央区下山手通2丁目13番3号 建創ビル7F
資本金 : 5千万円
事業内容 : 地域連携事業、飲食店及び食品販売店の経営、食品加工、
流通、輸出入及び販売
ブランド : 土佐清水ワールド/山陰・隠岐の島ワールド/
青森ねぶたワールド/沖縄料理 金魚/郷土大衆居酒屋 金八/
郷土料理 からす/三宮高架下酒場 茶々/
かき小屋 ニューワールド/熊本火の国ワールド/
明石ニューワールド/あら りんご。/ひょうご五国ワールド/
KOBE new WORLD
出店状況 : 国内25店舗 すべて直営店舗(2022年1月19日現在)
企業サイト: https://www.world-one-group.co.jp/
プレスリリース提供元:@Press