プレスリリース
滋賀県で中華・炭焼・串カツ・寿司店をプロデュース運営し、外部店舗の商品開発コンサルも手掛ける「草津 たわのした」(滋賀県草津市、代表:平林 裕記)が、2022年2月9日、草津市西大路町にて冷凍餃子専門の無人販売店「銀座餃子」第1号店をオープンします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/293588/LL_img_293588_1.jpeg
銀座餃子
■腕利きの中華料理人による監修と、自慢の商品開発力で実現したこだわりの味をご自宅で。
銀座餃子で販売するのは、数々の名店で10年以上修行した当グループ在籍の中華料理人が監修した冷凍餃子。岩塩やうまみ醤油など、10種類以上の調味料を使用し、タレにも千鳥酢を使うなど、味には徹底的にこだわっています。さらに、きゃべつの量を一般的な餃子の2倍にすることで、あっさり&ヘルシーで食べ飽きないのが特長です。
また、36個セットで税込1,000円と、リピートしやすいリーズナブルさも重視。
ご家庭で何度でも食べたくなる餃子に仕上げました。
これまでの飲食店経営で培った卸売業者様とのネットワークがあるからこそ実現できた、高品質・低価格です。
■ブランド野菜「雪中きゃべつ」のノウハウを継承した、特性キャベツを独自に開発。
銀座餃子の最大の特徴とも言える「あっさり&ヘルシー」を実現させるためには、餃子餡に配合されるキャベツの量を増やす必要があります。しかし市販のキャベツの量を増やすとキャベツそのものに含まれる水分によって水っぽく、物足りない風味となってしまいます。
今回、銀座餃子の開発にあたり、長野県・小谷村のブランドキャベツ「雪中きゃべつ」農家の関係者を開発チームに招き、ひき肉などその他の食材の良さを引き立てつつ、旨味の凝縮される絶妙な水分量のキャベツを開発。一般的な餃子では味わうことのできない「何個食べても飽きが来ない」家族みんなでお腹いっぱいになっていただける銀座餃子をご賞味いただけます。
■コロナ禍でも、どんなライフスタイルの方でも利用しやすい店舗に。
銀座餃子は、設置した金額投入口へご入金いただくことで購入いただける無人販売店です。接触機会もないため、コロナ禍でも安心してご利用いただけるのはもちろん、24時間営業でいつでも食べたいときに冷凍餃子をご購入いただける便利な店舗です。
■3種のタレをご用意!冷凍炒飯や冷凍焼豚もラインナップ
お好みやご予定に合わせて選べる3つの味のタレをご用意しました。(秘伝のタレ、にんにくタレ、柚子タレ(予定)※各税込100円で5個入)
・銀座餃子「ノーマル」36個入り:1,000円(税込)
・銀座炒飯1kg :1,000円(税込)
・銀座焼豚 500g :1,000円(税込)
■店舗情報
店舗名 : 銀座餃子 草津店
所在地 : 〒525-0037 滋賀県草津市西大路町11-1
営業時間: 24時間営業
■銀座餃子SNS
公式Instagramアカウント: https://www.instagram.com/ginza_gyoza
公式Facebookページ : https://www.facebook.com/profile.php?id=100076654774647
公式Twitterアカウント : https://twitter.com/ginza_gyoza
■運営者情報
事業者 : 草津 たわのした
所在地 : 〒525-0037 滋賀県草津市西大路町10番5-506号
代表 : 平林 裕記
設立 : 2008年12月1日
業種 : 飲食業
従業員数: 15名(正社員3名 アルバイト12名)
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