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株式会社福壽堂秀信

福が舞い込む和菓子!?しっとりあんこのケーキ「ふくふくふ」がジャパン・フード・セレクション金賞を受賞

(@Press) 2022年01月15日(土)08時00分配信 @Press

株式会社福壽堂秀信(本社:大阪市中央区、代表取締役:岡本 敏嗣)が25年以上販売し続けている『ふくふくふ』小豆、抹茶が2つ同時に、2021年12月一般社団法人 日本フードアナリスト協会主催の「ジャパン・フード・セレクション」にて金賞を受賞しました。西日本の和菓子店では初の快挙となります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/293494/LL_img_293494_1.jpg
金賞受賞

「ふくふくふについて」
https://shop.fukujudo-hidenobu.co.jp/products/list?category_id=13


■ジャパン・フード・セレクションについて
一般社団法人 日本フードアナリスト協会が主催する日本オリジナルの本格的な食品・食材などを評価・認証する制度です。食情報の専門家であるフードアナリスト22,000人が審査に関わり、味だけでなく商品の話題性やネーミング、パッケージのデザイン、扱いやすさなど、100もの審査項目を上級フードアナリストが厳密に審査を行い、賞を決定します。

<参考:ジャパン・フード・セレクションについて>
http://japan-foodselection.com/


■「ふくふくふ」開発背景
「あんこ離れ・和菓子離れに歯止めを」
商品が世に出たのは1997年。当時和菓子離れ、あんこ離れが進んだ時代でした。
老若男女幅広い層のお客様に和菓子の美味しさ、あんこの美味しさを知っていただきたく、和洋折衷の形をとりつつ、餡の美味しさを感じられる、この「ふくふくふ」を作りました。


■「自家製餡で沢山の方を笑顔に」福壽堂秀信のこだわり
皆様に口福と笑顔をお届けできる真に美味しい和菓子を作るために最も大切にしている事。それは自分たちで餡を炊くことです。
餡を自らの手で炊かない和菓子屋も増える中、当社の餡は和菓子屋にとって命であり、餡が美味しくなければ美味しい和菓子にはならないと考えております。
「私たちの作り出す和菓子を通してたくさんの方にちょっとした幸せを感じていただき、笑顔になっていただけたら・・・」そんな思いで和菓子作りを続けています。


■「ふくふくふ」とは
しっとりふっくらな福壽堂秀信が生み出した新たな和菓子。米粉をブレンドした生地に自家製餡を練り込み蒸し上げる製法により独自のしっとりふっくら感と和菓子らしい餡の味わいを楽しんでいただけます。
一般的にカステラ、ケーキ、蒸しパン、軽羹、浮島と呼ばれるどの菓子とも違う連綿と受け継がれてきた和菓子製造の技術の粋を込めて作り上げた和菓子です。独自の配合や製法の難しさから福壽堂秀信しか製造ができないと言われています。
https://shop.fukujudo-hidenobu.co.jp/products/list?category_id=13

☆発売以来、愛され続け25年
☆累計販売数量2,300万個突破!
☆ベーシックな小豆以外に、苺、レモン、ヨーグルト、りんごなど生み出された専用餡は25種類以上
☆今回の受賞を記念してお得な「2929(ふくふく)セット」を発売!
☆当社人気商品と組み合わせが選べる4種類!

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/293494/LL_img_293494_2.jpg
セットA
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/293494/LL_img_293494_3.jpg
セットB
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/293494/LL_img_293494_4.jpg
セットC
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/293494/LL_img_293494_5.jpg
セットD

■「福が延々と続きますように」菓銘に託した想い
「ふくふくふ」という菓銘は、福が延々と続きますように願いを込めて二重の福に「ふ」を加えました。
作り手からお客様へ、お客様からお客様へ、この「ふくふくふ」というお菓子を通して多くの方に笑顔になって頂きたい。そんな想いを込めています。


■「金賞」受賞『ふくふくふ 小豆』
北海道産小豆「雅」のみを使用。専用の小倉餡を生地に練り込み、別炊きで仕上げた「鹿の子豆」を最後に加えています。見た目の小豆だけでなく生地に練り込まれた餡によって、しっとり感と味に深みが増し、和のケーキとしてお楽しみいただけます。香料、着色料、乳化剤不使用
https://shop.fukujudo-hidenobu.co.jp/products/list?category_id=13


■「金賞」受賞『ふくふくふ 抹茶』
職人がふくふくふ 抹茶の為だけに選び抜いた国産抹茶を使用。抹茶本来の色と香りと旨味を生かして作っています。大手亡豆を使った白餡が生地に練り込まれており、しっとり感と、きめの細かい口当たりが、抹茶の風味を豊かに感じさせてくれます。香料、着色料、乳化剤不使用
https://shop.fukujudo-hidenobu.co.jp/products/list?category_id=13

【審査員の方々からの評価】
・上品な抹茶の風味が良い
・しっとりした口当たり、ふんわりした食感、くちどけが良い
・控えめな甘さながら、甘味を食べた充実感を得られたところが良い
・和菓子の普及にかける想いや自家製餡へのこだわりが良い
・ネーミングの由来や和洋折衷の発想が良い
・原材料のシンプルさが良い

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/293494/LL_img_293494_9.jpg
ふわふわしっとりの生地

【商品概要】
ふくふくふ 小豆
価格 : 216円(税込)
内容量 : 1個(約45g)
賞味期限: 製造日より14日(商品に表示)、直射日光を避け、常温で保存
※開封後はお早めにお召し上がりください。
URL : https://shop.fukujudo-hidenobu.co.jp/products/list?category_id=13

ふくふくふ 抹茶
価格 : 216円(税込)
内容量 : 1個(約45g)
賞味期限: 製造日より14日 (商品に表示)、直射日光を避け、常温で保存
※開封後はお早めにお召し上がりください。
URL : https://shop.fukujudo-hidenobu.co.jp/products/list?category_id=13

【公式オンラインショップ】
「ここのあんこは、生きている。」
福壽堂秀信
https://shop.fukujudo-hidenobu.co.jp/

【直営店舗】
福壽堂秀信 帝塚山本店
〒558-0054 大阪市住吉区帝塚山東1-4-12
阪堺電気鉄道 姫松駅より徒歩5分 南海高野線 帝塚山駅より徒歩10分
和風茶寮「帝塚山茶寮 季」も併設。

▼他21店舗
https://fukujudo-hidenobu.co.jp/?page_id=708


■会社概要
商号 : 株式会社福壽堂秀信
代表者 : 代表取締役 岡本 敏嗣
所在地 : 〒542-0084 大阪府大阪市中央区宗右衛門町3-14
設立 : 1948年11月
事業内容: 和菓子の製造・販売
資本金 : 1,200万円
URL : https://fukujudo-hidenobu.co.jp/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社福壽堂秀信 お客様相談窓口
TEL:0120-78-2910
お問い合せフォーム: honsha@fukujudo-hidenobu.co.jp

プレスリリース提供元:@Press

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