プレスリリース
2020年6月に『「伊丹諸白」と「灘の生一本」下り酒が生んだ銘醸地 伊丹と灘五郷』が日本遺産に認定されました。西宮市で400年前から今日まで造り続けられている日本酒。今も酒造りの本場です。西宮観光協会は、その酒蔵でできた日本酒がのめる飲食店を巡るスタンプラリーを、2021年12月24日(金)〜2022年3月13日(日)の期間で開催しております。
スタンプラリーは、お店に貼られたQRコードをスマートフォンで読み取るだけの簡単なものです。3軒のスタンプを集めると賞品に応募できます。
これから冬本番、お酒の美味しい季節に是非、西宮の日本酒を味わいにお越しください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/292126/LL_img_292126_1.jpg
チラシイメージ
【タイトル】西宮の日本酒がのめるお店スタンプラリー
【開催期間】2021年12月24日(金)〜2022年3月13日(日)
【参加店舗】西宮市内の日本酒がのめるお店
【店舗エリア】阪神西宮駅周辺・阪急・阪神今津駅周辺・JR西宮駅周辺・酒蔵エリア
【賞品】A賞:西宮の日本酒3本セット(720ml×3本)…40名様
B賞:西宮の日本酒を使ったお菓子や食品…20名様
C賞:米ぬかや日本酒を使った化粧品…20名様
C賞:酒蔵グッズ(前掛け・手ぬぐい・おちょこなど)…20名様
●詳しくは下記ホームページをご覧ください。
https://nishinomiya-kanko.jp/nishinomiya-sake-stamprally/
●参加店舗のマップは下記リンクをご覧ください。
https://www.google.com/maps/d/u/0/edit?mid=1OsMuCO2YraxKahikZ4nWBQIZyxTQl-fs&usp=sharing
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
プレスリリース提供元:@Press