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伊藤忠ファッションシステム株式会社

「MUSEE COLLECTION(ミュゼコレクション)」ブランドのマスターライセンス権を2021年12月15日に取得

(@Press) 2021年12月20日(月)10時00分配信 @Press

伊藤忠ファッションシステム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:駒谷 隆明、以下「IFS」)は、株式会社ミュゼプラチナム(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:柏木 俊之、以下「ミュゼ」)と、「MUSEE COLLECTION(ミュゼコレクション)」ブランドのマスターライセンス契約を2021年12月15日に締結いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/290531/LL_img_290531_1.jpg
MUSEE COLLECTION

ミュゼプラチナムは「女性のこころとからだに輝きを与え、感動を提供する企業」を目指し、美容脱毛サロンという枠にとらわれず、女性のライフスタイルに寄り添い、お肌の美と健康を提案するコスメ開発事業、お口の健康をご提案するホワイトニング事業、女性向けメディア事業など、先進的な商品やサービスを生み出し、新たな価値の創造と実践を使命としています。

IFSでは、日本市場に於ける美と健康への関心の高まりに着目、またコロナ禍で家中需要が増えた事による関連商材へのニーズが高まる中で、ミュゼが掲げる企業の考え方に共感、同社がこれまでに培った女性をキレイにする為のノウハウを活かしながら、消費者がもっと手軽に美や健康を手に入れられる、そんな新しい価値の創造、実現を目指し、この度の契約に至りました。

今回の契約により、当社は、岡本株式会社とのレッグウェアアイテムを皮切りに、今後順次有力企業とサブライセンス契約を行っていく所存です。主なアイテムとしては、美と健康を切り口としたライフスタイル商材、たとえば冷えや乾燥対策用のナイト手袋や肌の事を考えたブランケットなどを量販店、衣料専門店、ドラッグストアなどを中心に、幅広い層の女性をターゲットに展開していきます。

商品の展開は22年春夏からスタート、売上計画は3年後に小売上代ベースで10億円を見込んでいます。

プレスリリース提供元:@Press

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