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株式会社Engineerforce

【12/20開催】『エンジニアを開発にフォーカスさせるために押さえるべきポイント 〜面倒な工数見積もりと要員管理の効率化事例のご紹介〜』の共同セミナー開催のお知らせ

(@Press) 2021年12月09日(木)13時10分配信 @Press


画像 : https://newscast.jp/attachments/aYt4lGzoLhOmpCkm2Vun.jpg


開発会社やSIerが受託開発事業を成長させていくには、 エンジニアや開発部隊がものづくりに集中することが重要です。 工数見積もり・要員計画・アサイン管理などの開発に付随して発生する 周辺業務の手間をなるべく軽減し、 開発そのものにエンジニアリソースを最大限投入できれば、 開発生産性が大きく高まりSI事業・受託開発事業の成長を加速させることができます。 本セミナーでは、工数見積もり・要員計画・アサイン管理などの DXを実現させてきたEngineerforceとアイリッジが共同で、 ノウハウと成功事例をご紹介いたします。


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開催日時:2021年12月20日 (月)11:00〜12:00
開催形式:Zoomによるオンライン開催 お申し込みいただいた後URLをご案内いたします。
参加費:無料
申し込み期間:2021年12月8日〜12月17日
申し込み方法:connpassより申し込み( https://connpass.com/event/227759/ )
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■タイムスケジュール――――――――――――――――――――――――――――――■
11:00 開会のご挨拶
11:05 IT業界の見積にまつわる課題とその解決策について
(株式会社Engineerforce 代表取締役 飯田 佳明)
11:25 質疑応答
11:30 小規模化・短納期化する開発のアサイン予定管理と外部パートナー活用事例
(株式会社アイリッジ リーンインキュベーション部 コンサルタント 野口拓海)
11:50 質疑応答
11:55 アンケートのご案内
12:00 イベント終了


■登壇者情報@――――――――――――――――――――――――――――――――――■
・飯田 佳明 (株式会社Engineerforce)
1991年、福岡県福岡市出身。東福岡高校、成蹊大学経済学部卒業。 大学卒業後は富士ソフト株式会社へ入社し約6年間、受託開発や自社プロダクト開発を経験。 その後、フィンランド企業であるThe Qt Companyへ転職し、自社プロダクトの拡販に携わる。 日本企業と外資系企業の文化の違いを身近で体験するも、見積もり工数の部分に関しては、 どちらもエクセルによる手作業で行われていることに違和感を覚え、見積もり工数のナレッジシェア 「Engineerforce」のアイデアを思いつき、株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)を創業。
HP:https://engineerforce.io/
■登壇者情報A――――――――――――――――――――――――――――――――――■
・野口 拓海 (株式会社アイリッジ)
大学卒業後Web系メディア企業へ入社し約3年間、インサイドセールス、外勤営業を経験。 そのノウハウを生かし、インサイドセールスチームの立ち上げ、マーケティングチーム立ち上げを経験。 その後、2021年7月にアイリッジに入社。現在は新領域各プロダクトのセールスマーケを担当。
HP:https://iridge.jp/


【会社概要】
会社名:株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
URL:https://engineerforce.io/
Twitter:https://twitter.com/Yoshiaki__iida
Slack:https://join.slack.com/t/engineerforce-r536667/shared_invite/zt-x7xtup8j-nEksj6TMBA_vlUdLPxzngQ



プレスリリース提供元:@Press

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