リリース
企業のプレスリリースをお届けするサービス。
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【オンラインショッピングに関する調査】直近1年間に携帯電話・スマホでオンラインショッピングを利用した人のうち、10回以上利用した人は4割弱で増加傾向。パソコンで10回以上利用した人は5割強
【缶詰の利用に関する調査】非常用食品として缶詰を備蓄している人は4割強。「備蓄しており、普段の食事などでも利用(ローリングストック)」が3割強、女性や高年代層で比率高い
【スマートスピーカーに関する調査】スマートスピーカーの認知率は8割強、自分で利用している人は約9%。利用意向者が利用したい機能は「天気予報を聞く」が6割強、「音楽を聴く」が5割強
【お米に関する調査】自宅で食べるご飯は「お米を研いで炊く」が8割強、「無洗米を使って研がずに炊く」が2割弱。お米の保存方法は「米びつ・ライスストッカーに入れ常温で保存」がご飯を炊く人の5割強
【解熱鎮痛剤に関する調査】直近1年間に市販の解熱鎮痛剤を利用した人は約45%、女性で比率高い。選定時に「成分」を重視する人が2018年調査と比べて増加
【しょうがに関する調査】しょうがが好きな人は8割弱。利用するしょうがの形状は「生のもの」「チューブ入り」がしょうが利用者の各7割強。「チューブ入り」は増加傾向
【スーツに関する調査】スーツを着る頻度は「年に1回未満」が所有者の4割強、週1回以上着る人は2割弱。着る場面は「法事、お葬式等」が所有者の6割弱、「仕事」「結婚式」が各4割弱
【植物性ミルクに関する調査】植物性ミルクの飲用経験者は6割強、直近1年間に飲んだ人は約46%。植物性ミルクの魅力は「健康に良い」が5割強、気になること・不安なことは「おいしくない」が約26%
【スイーツ・デザート類に関する調査】スイーツ・デザートを週1回以上食べる男性は6割強、女性は8割。購入場所は「スーパー」が7割強、「洋和菓子専門店など」「コンビニエンスストア」が各50%台
【格安スマホに関する調査】格安スマホ・SIMカード利用者は3割強、利用意向者は4割弱。利用者・意向者ともに増加傾向。利用意向者の重視点は「月額利用料金」が約85%、「通信の安定性」が5割強
【冷蔵庫に関する調査】AIやスマホとの連携で利用したいものは「AIが感知・予測することで、自動で省エネ運転」が3割弱、「AIが温度センサーや扉開閉を感知し、冷蔵庫内の温度を最適に保つ」が2割強
【弁当に関する調査】お弁当を作る人は4割弱、男性2割弱、女性6割弱。自分で作る理由は「食費の節約」が5割強、「手作りの方がおいしい」「好きなものを食べられる」「家族のため・要望」などが各2割強
【野菜に関する調査】野菜を使った料理を毎日食べる人は7割弱。好きな野菜の上位10位は、「キャベツ」「タマネギ」「トマト」「ジャガイモ」「大根」「ナス」「キュウリ」「ネギ」「白菜」「レタス」
【消費スタイルに関する調査】手に入れる価値があるものは「持ち家」が4割弱、「パソコン」「車」「スマホ・携帯電話」が各20%台。無くてもかまわないものは「高級ブランドの服・バッグ」「宝飾品」が各6割強
【チーズに関する調査】チーズが好きな人は9割。週1〜2日以上食べる人は6割弱。自宅で食べるチーズの種類は「プロセスチーズ」がチーズ利用者の7割弱、「カマンベールチーズ」が約45%
【寝具と睡眠に関する調査】寝具にこだわりがある人は3割。こだわって選ぶ寝具は「まくら」が約36%、「掛け布団」「マットレス」が2割前後。睡眠に不満を持っている人は4割弱、女性30〜50代で比率高い
【スマートウォッチに関する調査】スマートウォッチの利用者は1割。利用理由は「自分の健康状態の管理をするため」が利用者の6割強、「バイタルデータの自動測定・通知機能が利用できる」が約35%
【インターネット広告に関する調査】直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち、広告をクリックした(意図的に)人は約26%。「広告を間違えてクリックした」5割、「広告を閉じた」5割弱
【サステナビリティに関する調査】サステナビリティ関連で内容を知っているものは「SDGs」が約65%、2020年調査より大きく増加。エシカル消費の観点で行っていることは「食品ロスを減らす」が5割強
【自動食器洗い機に関する調査】自動食器洗い機の所有者は3割強。そのうち、1日1回以上利用する人は6割。据え置き型所有者は、ビルトイン型所有者より利用頻度が高い傾向